仕事が半日で終わり家に帰った時に玄関に見知らぬ男の靴!
そっと家の庭から周りリビングに近づくと、
確かに声が、、、
「そこ、もっと、もっと、奥までついて〜」
とハッキリ聞こえ、これヤバイと感じながら
リビング窓の端から見ると、、、
何と母親が全裸でムチムチな白い太ももをパックリ開き、そこに男が下半身を押し付け何度も母親の太ももに押しつけ、
そのたびに「あー、いい、もっと、もっとよ、奥までついてぇ、もっと突いてー」と声をあげ、あそこからは「ヌチャ、チュク、ピチャ」といやらしい音まで出ている、男も「あー、凄い出ちゃうよ」と、
言いながらズボズボと秘部に深く押し付けながら、母親の甘い唇を舐めまわし舌を絡め、乳房も舐め回して乳首を攻めたてていた。
もう、俺の竿も今までに無い位にカチカチに膨れあがり、先からガマン汁までベットリ漏れ出していた。その時は、「あー、こんなになった竿を、あの濡れそぼった母親の秘部に奥まで入れたい、ズボズボしてあげたい、乳房も舐めまわして乳首に吸い付きたい、秘部奥まで押し付けて白濁液を出して感じあいたい」と脳裏に浮かび、その後にカチカチの竿先からは白濁液がこれでもかと出てしまった。
すると母親の唇から、「あー、だめ、いく、いく、いくーーー」と太ももを痙攣させながら腰を男に更に浮き上げて押し付けて、同時に男も「あ~、いく」
と更に秘部に押し付けて腰をピクピクさせていた。
多分、しょっちゅうヤッているのだろうか、最近は妙に母親が色気が増して来たのは、男と激しくはめ合っているからと理解できた。
俺だって母親を裸にして全身を舐めまわし、秘部にはズボズボと嵌めやりまくりたいが勇気が無くて出来なかった。。。
今でも脳裏には当時の光景が浮かぶ。