私は40代のオッサンです。
結婚し、子どもにも恵まれ幸せな生活をしています。
子ども達が「ママ〜」と言いながら抱きつき、甘えている様子を毎日見ていると、なんだか無性に童心に戻って、母親に甘えたくなりました。
私の母は60歳になります。
私の父親とは離婚して、今は独り身で暮らしています。おそらく彼氏はいるような感じですが、会ったことはありません。
私は先日、嫁と喧嘩をしたということにして、母親のところに一晩だけ泊まらせてもらうことにしました。もちろん、甘えるために。
2人で久しぶりに外食して、スーパー銭湯に行きました。私は、個室風呂を予約していて、1人で来る予定だったけど一緒に行く?と誘って、母親はもちろん「いいよ」と快諾してくれました。
個室の内風呂と休憩する小部屋がついたタイプでした。露天風呂ではなくて内風呂だったので、ここで私は腹を決めました。
メイクも落としたいから先に入るね、と母親に言われて私は了承しました。
そして高鳴る期待と胸の鼓動…
少しして、私は脱衣場に行きドキドキしながら勃起を抑えることに集中していました。
そして裸になり、タオルでチンポを隠して(勃起チンポを手で抑えながら)浴室へ…
母親は、壁に向かって体を洗っているところでした。私はその姿を気にしながら、シャワーをサッと浴びて浴槽に。
続いて、母親が「気持ちいい?」と聞きながら私の横に並ぶように入って来ました。
「あんた、いい身体になったね。」と筋トレしている私の体を見て母親は言いました。
私は、「オカンはかなり肉が付いたね」と照れながら言うと、「母親の体、見たな〜」と私の方を向いて言ってきました。
「いやいや、チラッと見えたから。見たくて見たわけではないわ!」と返す私。
でもこの辺りとか…と言いながら私は母親の二の腕を掴みました。
母親は「そうなんよね〜でもおっぱいも」
と言っておっぱいを私に見せてきました。
私が「おい、見せんな!」と言い目を背けると、母親は笑ってました。
もともと豊満な母親は、さらに豊満になり、形も崩れ垂れ下がった爆乳は私には刺激的でした…
そこで思い切って「確かにここまで来ると立派じゃね」と言って、母親の乳房を下から持ち上げてみました。
母親は動じることなく「そう思うよね…情けない(笑)」と言ったので、私は興奮を抑え切れず、思い切って、乳首に吸い付きました。
母親は驚いた表情をしながら「どしたの?何かあったの?〇〇子(私の嫁)とひどい喧嘩したの?」と甘い声で言ってきました…
私は「そんなことはないけど、ゴメン、甘えたくなった…」と伝えると、「ええよ、好きなだけ甘えんさい…」と言い受け入れてくれてくれました。
母親の豊満なおっぱいを揉んで吸って舐めてると、シゴイてないのに射精しそうになりました…ヤバい…と思いながらも、興奮しすぎていたので、もう成るように成れ!と感じで、立ち上がり、母親のおっぱい目掛けて三擦りで射精…
母親は「お風呂汚したら駄目よ」と言いながら、お風呂から出てシャワーを浴びに行って、その後また浴槽に戻って来ました。
そして、「満足した?スッキリできた?」と…
私は、「ゴメン…ついつい…」と言い母親のおっぱいをさらに触りました…