ある日、コタツで母(康江50代)と向かい合って寝た。
目を覚ましコタツの中を覗くと仰向けの母のスカートから伸びたブラウンタイツの足に興奮した。
僕は足を伸ばし、つま先で母のマンコを刺激した。
康江「あっ‥あんっ‥うんん~っ‥」
感じている母(笑)
タイツのムニュムニュした感触が気持ち良く、リズミカルにマンコを刺激した。
康江「んんっ‥あんんっ‥ん~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
母は逝った。
熟女になると逝きやすいのかな(笑)
すると、今度は母の足が僕の股を刺激する。
僕はズボンとパンツを脱ぎ、直接タイツのつま先でチンコを刺激してもらった。
母は器用に両足でチンコをシコシコしたり玉を優しくツツク。
僕「ああっ‥お母さん、逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
タイツのシコシコに堪えれず射精し、つま先にベットリと精子が付いている。
お母さんは起き上がり暗闇の中、僕の側に来てタイツとパンツを脱いだ。
僕はコタツを出て仰向けのまま、じっとしていると、お母さんは僕に跨がり騎乗位をする。
康江「しょうちゃんのせいでエッチな気分になったじゃないのっ‥責任とりなさいよっ‥はあ‥はあ‥おチンチン気持ちいいでしょ‥」
僕「だって、タイツ見てたら我慢出来なくて‥」
康江「はあ‥はあ‥スケベな子ね(笑)ああっ‥お母さん逝きそうっ‥」
母は力強く腰を振る。
康江「ダメっ‥逝っちゃうっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕「次は僕が中出ししてあげるよ。」
母のお尻を掴みチンコを突き上げながら中指でアナルを擦る。
康江「んああんっ‥しょうちゃんっ‥アナルの刺激、卑怯よっ‥お母さん気持ちいい~っ‥変になるっ‥」
50代とは思えないエロい声に欲情が高ぶる(笑)
更にチンコを強く突く。
康江「出して、しょうちゃんっ‥奥に来てぇ~っ‥」
僕「康江っ‥逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
2回目の射精だが、いっぱい出た感じがした。
康江「ああんっ‥来たわよ‥熱いのが‥息子とのセックス最高よ‥」
母はその後お風呂へ行ったが僕は疲れたのでそのまま寝た。