僕は母とセックスする時、セクシーなランジェリー姿で母とつながるんです。
下着女装するきっかけは、中学生の時、母のセクシーなベージュのシースルーTパンティをはいてオナニーしたことから始まります。
母のパンティは、肌ざわりがよくて、手コキした時、とても気持ちよくて毎日オナニーするのが楽しみで病みつきになりました。
そして、お小遣いでいろいろなセクシーランジェリーを購入しては、ベビードールにガーターベルト、ストッキング姿でオナニーするだけじゃなく、お尻にも興味があって、アナルプラグでアナル拡張して、お尻にディルド出し入れしたくて、いろんなディルドまで買うようになったんです。
そんなオナニーに中学生から高校生まで、ずっとオナニーにはまって、たびたび母に見られました。
いつもやさしい母は、夜遅く夜食を運んでくれました。
深夜に受験勉強しないで、下着女装、アナルオナニーにふけりました。
私のベッドでのオナニーを見て、母は赤面して『ごめんなさい』と言って出ていきます。
そして、僕はかわいい母を1人の女として見るようになったんです。
母とセックスしたい、母のオマンコで射精したい、母に僕の赤ちゃんを産んで欲しいと本気で思うようになったんです。
そして、母にまたオナニーを見られて、
母を抱きしめ、ママとセックスしたいと何度もお願いしたんです。
母は親子でセックスするのはいけないことだけど、一度だけならしてもいいわと言ってくれました。
母を裸にして、私は下着女装の格好で、正常位でつながったんです。
母と初めてのセックスで、童貞卒業しました。
母のオマンコはびちょびちょで、とっても気持ちよくて、何度も膣内射精しました。
母は『今日は安全日だから、コンドームつけなくても妊娠しないわ』と言ってくれたんです。
母はしぶしぶセックスしてくれました。
母とのセックスが次の日もしたくて、したくて、母に下着女装した格好で、母にキスしながらまたお願いしたんです。
母はうなずいて、父の留守中に母と夫婦の寝室で、その日から父に隠れて毎日セックスするようになったんです。
父とセックスレスだった母と、毎日病みつきになってセックスしていることが、やがて父にばれました。
父は何度も親子でセックスするなと言います。
だけど、母とのセックスがやめられなくて、父はやがて黙認するようになったんです。
僕と母は家の近くにアパートを借りて、そこでセックスするようになりました。
こんな親子関係もありですよね?