数年前の深夜にお母さん(康江50代)の部屋から声がした。
エロい声だと分かり中を覗くと、お母さんがAV見ながらバイブでオナニーをしていた。
お母さんは裸でM字開脚でバイブを動かしていた。
康江「ああ~っ‥気持ちいいっ‥おチンチン気持ちいい‥」
50代なのにオナニーをする母最高。
今度はバイブのスイッチを入れ床に片手で押さえ、ウンコ座りでお尻を上下する。
康江「やめてぇ~っ‥おチンチン気持ちいい‥」
AVは熟女がレイプされる内容だ。
まさか、お母さんレイプされたいのかと思った。
康江「奥まで当たるっ‥当たるっ‥ダメっ‥逝っちゃうっ‥」
完全にMな母親(笑)
康江「ああ~っ‥逝く~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんのお尻が痙攣する。
僕は我慢が出来ず部屋に入った。
僕「お母さん何してるの?」
康江「○ちゃん‥これは‥」
僕「セックスしたいんなら僕に言えば良いのに(笑)ほら、69。」
お母さんは無言で僕の上に乗り、チンコを舐める。
お母さんは興奮してるせいか、亀頭から根元までを力強く唇でシコシコする。
マンコを見るとヌルヌルだ。
さっきのバイブのスイッチを入れマンコを突く。
康江「んああ~っ‥○ちゃんやめてぇ~っ‥もう無理~っ‥ああんっ‥また逝ぐ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
目の前でお母さんのお尻が痙攣する。
僕「康江っ‥バックで出してやるよっ‥」
お母さんのお尻を掴み、激しく突く。
康江「ああ~っ‥気持ちいい~っ‥おチンチン気持ちいいわよ‥バイブより生のおチンチン感じるわっ‥」
僕「この変態熟女(笑)そんなに生が良いか。」
康江「良いわよっ‥お母さんおかしくなりそうっ‥もっと来てぇ~っ‥」
お母さんの両足が浮き、つま先がグーになる。
僕「康江っ‥逝くぞっ‥ああっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあはあ‥はあ‥○ちゃんの熱いの来たわよ‥」
チンコを抜くとブッ‥ブリリッ‥精子が飛び出た。
熟女のマンコから精子が垂れる(笑)
お母さんはそのまま、グッタリした‥
満足した僕は部屋に戻る。