金曜になると娘夫婦が孫娘を連れて遊びにくる
目的は嫁と3人での飲み会、私も酒は好きだが静かにゆっくり飲むのが好きなので、最近のドラマや芸能界のゴシップをつまみに飲むのに付き合いきれず
いつも孫を連れて外食をし、ドライブ等をしてから帰宅したあと、孫と一緒にお風呂に入って寝るまで相手をする
孫はS1、名前は仁菜
幼稚園の頃から一緒にお風呂に入って裸を見ているし、身体を洗う時は私の手にボディーソープを泡立てて洗っているが、孫という存在に興奮することもなかった
きっかけはいつものように仁菜とお風呂に入っていたとき
浴槽の中では後ろから抱きしめるように湯に浸かり、学校での出来事やアニメの話などいつものように仁菜とおしゃべりをしたあと、身体を洗おうと湯を出たとき
「おじいちゃん、おしっこしたくなっちゃった」そう話す仁菜
身体を拭いてトイレに行かせるのも面倒だったので、軽い気持ちで「ここでしちゃいなさい、パパとママには秘密にしてあげるから」そういうと仁菜は排水溝に向かって勢いよくおしっこを出し始めた
つるつるの一本筋から勢いよく噴き出すおしっこ、我慢していたのかなかなかの量
浴室に漂うおしっこの匂いにも興奮して、いつのまにか仁菜に興奮して勃起しはじめていた
「おしっこ終わった」すっきりしたのかにっこり笑う仁菜に完全に興奮していた私は、その日仁菜の身体を洗う時にいつもより胸やお尻を撫でるように洗い、最後に「おしっこしたから、ここはいつもより綺麗に洗おうね」と筋にそって指を滑らせ、「奥におしっこが残っていると病気になるから」そういってマンコを広げてその感触を味わった
仁菜はくすぐったいと言いながらも嫌がる様子はなく私の指を受けいれ、いつもより念入りに洗ってくれることをうれしく思っているようだった
交代して私の身体を洗ってもらう時は、嫁とセックスするとき以上にチンポはフル勃起
何度か生理現象として勃起してしまったチンポを仁菜に見せたことはあるが、いつもと様子が違うと思ったのか、両手で握りながら「おじいちゃんのおちんちん、いつもより腫れてる」と
この時にはもう仁菜のことを孫ではなく一人の女として意識しており、仁菜の手でしごくように洗わせたときには嫁とセックスしている時以上の快感があった
このまま射精まで仁菜の手コキを味わいたいと思ったが、あまり長い時間洗ってもらうのも変だと思いその場は何とか我慢
お風呂から出てリビングで飲んでいる3人に、仁菜をお風呂に入れたこと、髪を乾かしてあげたら絵本を読みながらそのまま先に寝るからというのはいつものことなので、3人とも「仁菜をよろしくね」とだけいうとまた飲みに夢中に
娘夫婦は2階にある娘の部屋、嫁はその隣の和室に布団を敷いて寝るので、いつも嫁と寝ている寝室のダブルベッドが私と仁菜の寝る場所
仁菜をお姫様抱っこして寝室に運び、ドライヤーで仁菜の髪を乾かしながら、どうやってお風呂の続きをするか、どこまで仁菜の身体を味わえるか、射精するまで手コキをしてもらえるか、そんなことを考えていた