「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある。」
17歳の息子にそんなことを聞きながらリビングのソファーで上半身裸に
なって授乳行為をしている私。
もちろん母乳なんて出るはずもなく、息子を赤ちゃんのように抱っこをし
オッパイを与えている。
中学3年の頃から少しづつ内向的になり卒業するころには引きこもりにな
ってしまった息子の雄哉。
そして覚えたのはPCを買い与えその中からのエロ動画の自慰行為。
危機感を覚え私が自慰行為を手伝ったのが切っ掛けだった。
あれから2年が経ち、雄哉も17歳になっていた。
息子を20歳で産み私は37歳、夫は41歳になった。
最初はほんの手伝いのつもりで雄哉の肉棒を摩っていたのが、口でするよ
うになりそして体を使うようになった。
お昼過ぎリビングの床で正座をしながら洗濯物を畳んでいたら、雄哉がお
風呂から出てきた。
夜は夫が家にいるのでお風呂はいつもお昼になっていた。
しかも裸のままでバスタオルで頭を拭きながら入ってきた息子に私はドキ
ッとしていた。
そして私の前で立ち止まると、ほらしゃぶれ、と言わんばかりに肉棒を私
の口に当ててくる。
仕方なく口に咥えしゃぶりだすと、息子は前が大きく開いたTシャツの胸
元から手を入れ乳房を揉み乳首を強く摘まんでくるのです。
「ああ、雄君痛い、、」
息子の肉棒をしゃぶっているのを中断して言うと、いきなりTシャツを脱
がせブラジャーも取って私をソファーに座らせると、雄哉は私の膝の上に
寝てオッパイを吸い始めたのです。
私は大きくなった雄哉を赤ん坊のように抱き、昔を思い出して授乳行為に
及んでいたのです。
「ねえ、雄君、今晩何がいい、何か食べたいものある、、」
裸の息子の頭を片手で抱き、もう片手は背中をポンポンと叩いて体を揺ら
し昔の事を思い出しているんです。
「ねえ、お母さんと買い物に行こうか。雄君の欲しいもの何でも買ってあ
げるから、、」
そう言っても雄哉は自分のペースで私の乳首を吸っているんです。
夫も雄哉の事を気にしつつ仕事が忙しく、最近は夫婦の営みさえ少なくな
っていました。
たまに夜ベッドで抱かれても仕事で忙しいせいか中折れすることが多く、
私は夫を寝かせ柔らかくなった肉棒を手と口で摩って硬くするのです。
雄哉との行為が練習台になったのか、「お前、だんだんフェラが上手にな
っていないか、、」と言い出す夫にドキッとした。
以前は雄哉に抱かれている時、気持ちよくなっても声を出すのを控え、夫
の時は空気を呼んで大きな声を出して強くしがみ付くこともやっていた。
私は雄哉のために体を差し出しているの、決して私の欲求のためではない
と自分に言い聞かせて。
雄哉は依然と私の乳房を吸い、空いている手で私のお尻とスカートの中に
入れパンツ越しに私の股間を撫でているんです。
私もつい気持ちよくなって、背中を叩いている手で雄哉の股間の物を握り
「ねえ、雄哉、お母さんの中にこれを入れてもいいのよ。」と言ってしま
うのです。
すると雄哉は突然私から離れると、私のスカートとパンツを脱がせ覆いか
ぶさってくるのです。
ああ、、また雄哉に催促してしまった、、雄哉の母から雄哉の一人の女に
なった瞬間でした。
一方夫とは手と口で大きくした肉棒を無駄にしてはいけないと、夫の腰に
跨り自ら肉棒を自分の中に入れる妻から娼婦になっていたのです。
まさか、夫は私と雄哉の関係を知っている、、、、、、、、