中2の時婆ちゃんが亡くなり始めてお通夜と言うものに行った時の事。
母ちゃんが喪服に着替えた時それまでも着替える時には平気で俺がいても
着替えてるのだが初めて喪服と言うものを見たがその時、黒いブラジャー、
パンティ、パンスト姿を見て俺はその姿にこんな色の持ってたんだ と驚く
と同時に初めて見る黒色の下着に子供心に厭らしさを感じた。何時も見飽き
てる色と違い艶めかしい黒い色、俺もその頃には友達とHな話や写真を見な
がら興奮していたが母親とはいえ何か違う興奮をしたのだ。以来センズリを
するときは黒い下着の母親の姿を思い出しながらするようになっていった。
高校生になると益々女性に対する興味と言うかマンコやオメコの事を想像
するようになり掻きまくってたがとうとう我慢できず母親のタンスから黒い
下着を持ち出しそれでセンズリするようになっていた。しかし欲望は高まり
とうとう自分でしてみた、苦労しながらなんとか付けたブラジャー、チンポ
が疼き始めパンティを履くころにはもうギンギンになっていた、パンストを
履きパンティからはみ出たチンポをパンスト越しに撫ぜると透明の汁が出て
きて堪らずセンズリをした。俺は鏡に自分の姿を写しながらしたセンズリ最
高の気持ち良さ堪らなかった、パンストについてしまったザーメンは洗って
ドライヤーで乾かし戻すようにした。 そんな時鏡の前でセンズリをしてる
時だった、ドアの向こうで「純一まだ起きてるの」と言いながら母親だ入っ
てきて俺の姿を見られた。もう隠しようがない、「キャ~」と言いながら部
屋に入ってきて「何してるの純一」後はもう修羅場、そして母親は戻って行
った。でも俺は途中でやめたセンズリガしたくて堪らなくセンズリをしたが
何故か母親に見られた俺の下着姿とセンズリ奇妙に興奮していた。翌日の朝
何も言わず話もせず俺は学校に行った。もうどうでも良い そう思い汚れた
ままの下着をベットの上に放り出したままで。まだ母親が仕事から帰る時間
ではないので部屋に行きタンスの中を見ると洗濯した下着があった。