今日11月20日は秘密の日のようなので告白します。
僕には姉と妹がいるのですが、妹は僕の娘です。
実母との間に出来た子供です。
母と僕以外は勿論誰も知りません。
父はいまだに疑いも無く、自分の子供だと信じているはず
です。
もう何十年も過去の話になりますが、僕が中学生で母が40代半ばの
時に出来た子供です。
僕はまだ中学生でしかも童貞で母子相姦を始めたばかりでしたから、
避妊や外に射精なんて考えもしてませんでした。
母は母で生理は少しあったようですが、年齢的にもまさか
妊娠するとは思いもしなかったようです。
その為、毎日毎日、毎回母の中で射精していました。
母子相姦になったきっかけは特に珍しくも無く、一人息子と過保護な母親
が毎日一緒にお風呂に入っていたら、自然と肉体関係になりました。
母はまさか僕に挿入までされるとは思っていなかったみたいですが、
僕のオネダリ攻撃には母の母性は勝てず、挿入まで許してしまったわけな
んです。
そして、2か月後に母が妊娠。
僕はわずか14歳で父親になってしまい、その相手が僕を産んだ
実の母親と言う異常な状況でした。
でも、まさか母が産みたいと言い出すとは、夢にも思って
いませんでした。
当時、母はまだ父と月一ぐらいでセックスをしていたようなので、
妊娠したと父に伝えても他の男の子供とは疑いもしなかったそうです。
ただし、母が高齢出産になるので、父は出産にはずっと反対していまし
た。
結局、母の作戦でその結論を先延ばしにして、中絶できない時期を迎えて
しまい、父は出産を受け入れるしかありませんでした。
その数年後、母を抱きながらなぜ出産にこだわったのかを聞いたことがあ
りました。
すると、母にはちゃんと理由が有って、当時父には長年関係がある愛人が
いることが発覚したそうです。
その腹いせで妹を産んだと言うのです。
そして、いつか父に「あなたの娘の父親はあなたの息子です!あなたが愛
人と関係している間に、母親である私は実の息子の子供を産んだんです
よ!」と父に吐き捨てたいと言いました。
僕は少し母が怖くなりましたが、この母子相姦は止められないなと覚悟し
ました。
今現在は、姉は嫁ぎ妹は上京してそのまま就職して実家にはいません。
僕は母に責任を感じ、大学も就職も地元でして実家で暮らしています。
彼女も作らないで、父の目を盗んでいまだに母子相姦をひたすら続けてい
ます。
母はあえて父とは離婚をせずに一緒に暮らしてはいるのですが、父にこれ
見よがしにほぼ毎晩僕のベッドに来ています。
父も流石に母と僕の母子相姦には気付いているはずです。
父には父が他界寸前に、そして妹には妹が結婚して子供が出来たら、本当
は母と僕の子供だと言う事を伝えようと母と相談しています。