近親相姦 親×子体験告白

僕の父は50歳、母は49歳。
そろそろ親子3人でというのも難しくなるかなと思い、
週末旅行を企画してみた。
母に話すと楽しそうと乗り気。
仕事から戻った父とお風呂に入り、背中を流してあげながら
聞くと、同じように乗り気。
ちょうど日曜日は世田谷ハーフマラソンだったので、混雑
や規制で不便なので御殿場に行くことにした。

けっこう久しぶりの家族旅行。
土曜日の昼過ぎに出発して日曜日の夜に帰ってくる。
ホテルにしようかなと思いましたが、母の希望で温泉旅館
になった。
計画するのも楽しく、両親のうきうきする姿がうれしかった。
母の機嫌も良く、頼んでもいないのにペニスを触ってくれる
し、咥えてくれ幸せ。

土曜日に一緒に昼食を取ってから出発。
運転は僕が全部してあげた。
アウトレットの混雑を抜けて午後4時前に到着。
ここは家族風呂があるのでまずは3人一緒に入浴。
やはり温泉は気持ちが良い。
運転してあげたからか父がシャンプーしてくれながら母に
ペニスを洗ってもらうなんて贅沢も。
ゆっくり洗い合って部屋に戻った。

しばし休憩。
父はテレビを見ながらビール。
僕はいつの間にか母の胸を吸いながら寝落ち。

ふと目が覚めると夕食の準備を部屋でしてもらっていた。
腰にタオルが掛けられているのがおもしろい。
テントを張ったような状態なので女将さんが僕の股間と顔
を交互に見てくれてうれしかった。

食事もおいしくお酒もおいしかったかな。
また女将さんが片づけてくれ、布団をきれいにしいて出て
いった。

そこからは無言で母はテレビを消し、父は電気を豆球にして
3人とも裸に。
酒を飲んだので心配したが、父も久しぶりで興奮したのか
元気よく勃起していて一安心。

父と2人で母に奉仕して気持ち良い喘ぎ声を聞いてから僕が
母を後ろから抱えてあげ入れやすくサポート。
父は中折れもせず無事に正常位で果てた。
達成感で笑顔の父に冷たい飲み物を渡してあげた。
タバコを満足そうにふかす父のペニスをおしぼりで拭いて
あげると、早くやりたいだろ、もういいからと。

座っている母の前に行くといつもより激しくフェラ。
お尻を強く引き寄せて喉の奥まで入れてほしがる。
ここまで興奮してくれる母も久しぶり。
挿入すると叫びながら痙攣してしまう。
こちらも興奮して力いっぱいうちつけて口に流し込んだ。
引き抜いたときに感じすぎて体をよじる母が愛おしかった。

しっとり汗ばんだ母を落ち着かせて飲み物で休憩。
父は寝るというので母と端の布団に移動。
2回戦はゆっくりとシックスナインしたりしながら正常位
やバックなどあきもせず続けていました。

翌日は女将さんがひとつだけ乱れていない布団を不思議
がっていた。
父が布団を汚してしまったのでとお金を渡していましたが
女将さんは気にしないでくださいと笑ってくれたのが
良かった。

散歩したりして帰りは渋滞にはまったけど日曜日の夜に
は無事帰れた。
父と風呂に入り背中を流してあげながら母がすごく
うれしそうで良かったと話せたのが良い思い出になった。