可なり前の頃からです。
中学の2年の頃に覚えたオナニー友達はもっと早くしていたと思います。
キッカケは親の夜中にしてる営みを覗いた事からです、親の部屋の明かりが
漏れていた気に成り覗きました。
親が部屋を明るくしたままで母の布団の方に寝て母の上に父が重なり腰を振
って母もまた父の腰の動きに合わせて腰を振り気持ちよさそうにアンアン言
ってました。
初めて見た大人のセックスにチンコが痛い程勃起していけない行為とは思い
ながらも我慢できないでパンツの中に手を入れて「お母さん俺もお母さんの
おマンコにチンコを入れて見たい」と思いながらしごきました。
其れからです母を母以上に女として見るようになったのは除く度に父に嫉妬
してました「俺のお母さんだからやめろ」みたいな感じでした。
但し部屋を覗いても父の勃起したチンコは見えてましたが母の胸まで肝心な
マンコまでは良く見えませんでした。
ある日の事ですトイレに行きまし自分の家のトイレは古く今は違いますが当
時はまだ和式便器で便器が1段高くなっていて背を向けてしゃがんで用を足
す感じでした。
トイレのドアの下には思った以上に隙間があり窓も大きく上と下にも床スレ
スレに小さな小窓があり天気のいい日は明るいトイレでした。
思いついたのは小窓から覗くのは危険と思い母がトイレに行った時にコッソ
リとドアと床の隙間から覗いてみました。
見えましたた背中越しに下半身が裸の母のお尻の割れ目から母のマンコが見
えましたもちろんアナルもです。
マンコが広がりオシッコを出す度にアナルも膨らんでました。
マンコから勢いよく出るオシッコ終わりかなと思えば便秘らしくアナルがピ
クピクしてますが出るウンチはウサギのフンの様な丸いウンチでした。
やばいと思い部屋にもどり「見た初めてお母さんというか女のマンコを」で
した。
風呂に入ると洗濯機の中に母が穿いたパンティーが丸まってあり手に取ると
クロッチの所にマンコが当たる所にシミが出来ていて風呂に持ち込みチンコ
に巻き付けてお母さん俺お母さんが好きと言いながらチンコをしごいてまし
た。
得屋にも母のパンティーを持っていきオナるようになりバレました。
夜に母が部屋に来て「お願いだから止めてお母さんだって恥ずかしいのよ」
「だから止めてお母さんの下着でオナニーしないで」と言われてしまいまし
た。
ごめんなさいでも俺はお母さんの事が大好きお願いだからお父さんとしない
でよ頭が変になりそうと言い泣きました。
母が「そんなにもお母さんの事が好きなの」「でもお父さんとしないは無理
よ夫婦なんだから」「まことの事も大好きだからね」。
「約束出来る?2人だけの秘密を守れる」「約束して」。
おれは約束する何でも言うこと聞くからお母さんの事が好きだから。
「もうわかったから今日の所は手で我慢してね」「お父さんがいないときに
抱かせてあげるからね」と言いチンコを手でしごき「出してもいいわよ」。
お母さん、お母さんのおマンコが見たいどうしてもだめなの?。
「・・・・・・・・しかたないか」といいパジャマを下半身だけ脱ぎパンテ
ィーを下して「いいわよ」と足を開き触らせてくれました。
お母さんおマンコが濡れてるよと聞くと「まことが好きだからまこととした
いってお母さんも思ってるから女は好きな人とすると濡れるの。
母が「ほら見て此処穴から愛液が溢れ出てるでしょ」「触るとクチュクチュ
ていってる」「凄く気持ちが良いの」まこと触って。
俺は言われるが儘に母のマンコの中に指を入れました。
母が「ハァハァ」「アアン」「気持ちいい」
お母さん俺も気持ちが良いよもう我慢できない出しても良い。
「良いわよ出しても飲んであげるから口に出して」と言い母が口の中にチン
コを入れて吸われたので勢いよくい出しました。
母が出した精液を飲み込んで「美味しい」「まことがチンコからだした精液
濃くて臭くて美味しい」。
今日はお終いね今度は入れさせてあげるから我慢してね。といい口にキスを
してくれました。
それ以来父に隠れて母と夫婦の営みの真似事をしてます。
お風呂の中とか車の中でもしたことがありますが父のいないときに親の部屋
でやるのが背徳感があり最高です。
因みに母のオッパイは小さく手で隠れるほどちいさいです乳首が黒ずんでい
てエロイです。
マンコは毛が殆ど生えてなくマンコも丸見えで筋マンですが広げると中から
黒ずんだビラビラが現れ皮を剥くとピンク色の大きなクリがあります。
クリを舐めると勃起して倍ぐらいの大きさになります。