赤ん坊の娘の割れ目にペニスを擦り付けて桃色の割れ目を白濁液で汚し、その写真を撮っていたどうしようもないシングル父親です。
娘が幼稚園児になるとクリトリスに亀頭を押し当て我慢汁を塗りたくることに興奮するようになりました。
幼女でも1時間、2時間と攻められるとクリトリスが充血してきます。
ハアハアと荒い息を吐く我が子が愛おしく、際限なく溢れる我慢汁をクリに割れ目に擦り付けて何時間も攻め、毎晩何度か精液を漏らしました。
毎日そんなことをしていると、幼児クリトリスの皮が剥け、5歳のある日、脚をバタつかせて娘がクリイキしました。
顔を赤らめ、ガクガクと。
それからわたしのペニスと快感の相関性に気づいたらしく、スリスリして〜とおねだりするようになりました。
オマンコ、オチンポなどの言葉を覚えさせ、パパのオチンポでオマンコ気持ちよくさせて、と年長組の娘に言わせています。
赤剥けしたクリトリスに精液をぶちまけて娘とほぼ同時に達すると、背徳感がたまりません。
まだ、指すら入れていませんが…。