こんにちは。
私は文章を書くのが苦手なので、
ここに投稿するまでに5時間近くかかり、
しかも長文になってしまったので、
苦手な方はスルーして下さい。
私は現在44歳で結婚18年目の2年前に、
主人が病気で47歳と言う若さで旅立ちました。
今は高3の娘と高1の息子と3人で暮らしていて、
亡くなった主人の保険金や親族の援助もあり、
とりあえず今は生活に困ってはおりません。
私は2週間程前までは郵便局でパートとして働く、
顔もスタイルもごく普通の母親でした。
子供たちは小さい頃から仲の良い姉弟で、
特に娘のブラコンぶりは良くも悪くも、
度が過ぎるだろうと思う程です。
家ではそれぞれ別の部屋をあてがっていましたが、
娘は息子の部屋の同じベッドで寝ている事もよくあり、
主人が存命の頃は2人の将来を不安視し危惧していました。
息子が中学に入って卓球部に入部した時も、
娘は陸上部でしたがわざわざ卓球部に転部したり、
去年は娘が息子を娘と同じ高校に進学させるために、
受験勉強を見ていてあげていましたが、
その甲斐なく別の高校に通うことになり、
娘が息子と同じ高校に通うんだと駄々をこねだし、
主人はいないし結局最後は私が折れてしまって、
今年から娘は息子が通う高校に転校しました。
そして夏休みの8月に入った頃から、
娘の様子がおかしくなってきたので、
どうしたの?悩みでもあるの?と娘に聞いても、
なんにもないよと言うばかりだし、
姉弟の会話も少なくなった様に見えましたが、
その分イチャイチャする事が多々ありました。
姉弟の仲が良い事はいい事だと思いますが、
私は何か嫌な予感がしていましたし、
今まで以上に仲の良い姉弟を見ていたら、
逆に今まで以上に仲が良いと言う事は、
娘の過剰なブラコンぶりを考えると、
私は気が気でない日が夏休み中続きました。
そして月日は流れ私はその事を忘れていて、
2週間程前に私は3日間の休みをもらい、
先月25日に知人と会ってから17時頃に帰宅した時、
玄関口で帰ったわよと声をかけましたが、
家にいるはずの娘と息子からの返事はなく、
とりあえず居間に向かおうと思い、
途中の階段下を通りかかった時に、
2階から微かに女性の喘ぐような声が聞こえ、
私はその声が気になり階段を上がって行きました。
階段を上がりきると奥の息子の部屋から、
その喘ぐような声が聞こえてきていて、
恐る恐る息子の部屋の前まで行くと、
それは確かに娘の声で明らかに喘ぎ声でした。
その声を聞いて私は息子と娘がセックス?と驚き、
私は息子の部屋のドアをノックしようとしたら、
ああーと言う声を最後に静かになりました。
その時に私は忘れていた危惧を思い出しました。
私はええっ?と思い一呼吸おいてからノックし、
ドアを開けようとしたら鍵が掛かっていたので、
シュウ?(修一だからシュウ)居るの?と、
声を掛けたら居るよー何か用?と言うので、
お姉ちゃん知らない?と尋ねたら、
息子の部屋から居るよーと娘の声がしました。
そして何か用?と娘が聞いてきたので、
私は居るならいいのと言ってその場を後にし、
居間に戻ってそんなまさかと頭を抱え、
何かの聞き間違いと自分自身に言い聞かせ、
それでも気になってしまった私は、
もう1度息子の部屋へ向かいました。
それで息子の部屋の前で聞き耳をたてていたら、
何かの音楽の音は僅かに聞こえるものの、
それ以外の話し声とかは全く聞こえず、
普段ならTVゲームをしていて騒がしいのにと、
逆に不安にかられてしまった私は、
鍵が掛かっていなかった隣の娘の部屋に入り、
息子と娘の部屋はベランダが繋がっているので、
ベランダに出て息子の部屋をそっと覗いたら、
息子と娘が全裸でベッドの横で69の最中でした。
私はあまりの光景に絶句し2,3分見入った後、
2人に気づかれないようにとその場を離れ、
こんな時主人がいればと悩みながら夕食の準備をし、
その後いつもと同じ素振りの2人と食事を済ませ、
その日は眠れない夜を過ごしました。
でもやはりあんな事を続けさせられないと思い、
翌日の26日に娘が友人と買い物に出掛けた際に、
私は娘との関係を諭そうと息子の部屋へ行き、
シュウ?大事な話があるのと言ったら、
ベッドに腰掛け携帯でゲームをしている息子に、
何?と不機嫌そうに言われましたが臆する事なく、
私はあなたたちの事なんだけどと話を続け、
お母さん昨日見ちゃったのと切り出し、
シュウとお姉ちゃんがねと言い出したところで、
息子がセックスしているところだろ?と、
知ってるよベランダから覗き見してたもんな?と、
携帯から私に視線を移してニヤッと笑い、
あれからずっと見てたんだ?と言う息子は、
続けて覗きなんて良くないよと言ってきました。
いやそう言う事じゃなくてもうお止めなさいと、
母親としての威厳を保つように話を続けたら、
何故?と聞き返す息子に姉弟だからよと言う私に、
姉弟でセックスしちゃ悪いの?と言うので、
当たり前でしょう?姉弟なんだからとしか言えず、
それ以上は言葉が見つかりませんでした。
すると息子がそれが悪い事だと言うなら、
何故止めなかったの?と言ってきて、
それを言うなら年上のお姉ちゃんに言えよと、
それとも俺だけが悪いわけ?と言うのです。
息子の言い分はもっともで悪いのは2人です。
私はそうじゃないけど姉弟なんだから、
姉弟でセックスなんてもう止めてと訴えました。
すると息子が姉弟姉弟と言うけど所詮男と女だろ?
それに姉弟じゃなければいいの?と言い、
俺もお母さんも男と女だよね?と言うので、
私は青ざめて嫌な予感がしましたが、
どういう意味よ?と声を震わせ尋ねました。
すると息子は不敵な笑みを浮かべながら、
俺に熟女のテクニックを見せてよ言うのです。
私はそんな事できるわけないじゃないと言ったら、
なら俺はお姉ちゃんとヤルから別にいいけど、
お父さん亡くなってお母さん溜まってるよね?
夜中お母さんの部屋からいやらしい声聞こえるし、
その気があるなら今からヤろうぜと言うのです。
バカじゃないの?と思わずきついトーンで言ったら、
いきなり抱きつかれて押し倒されました。
もちろん抵抗はしましたが小柄で非力な私では、
身長175cmの大柄な息子の力には敵わず、
あれよあれよという間に胸と局部を露わにされ、
胸を揉まれ乳首を吸われたらンンっと感じてしまい、
クリトリスを刺激された時に思わずあっ!と喘いだら、
犯されてんのに感じてるのかよ?と言われ、
その後抵抗するも挿入を許してしまいました。
息子に入れられて一気に激しく犯されると思いきや、
息子はゆっくりとした動きでピストン運動を始め、
入り口から奥まで上下左右と動く腰使いは、
まるで私のオマンコを味わうかのようでした。
私は始めこそイヤやめてと訴えていましたが、
その遅く奥深くまで届く息子のピストン運動に、
声を殺し動かさないでとお願いするしかなく、
やがてその遅いピストン運動で奥まで突かれる度に、
あっ!といやらしい女の声を発するようになりました。
その後に息子のチンポは気持ちいいか?と言われ、
一度動きが止まったのでもう止めてとお願いしたら、
息子が何を?と聞くので動かさないでと言ったら、
これか?と言って急に激しく腰を振られた私は、
その腰振りで今まで以上の快感を与えられた私は、
欲求不満と息子の主人以上の腰振りのテクニックに、
あああっ!と喘ぎ声を出して感じてしまいました。
それはそれまでの遅い動きの腰振りから、
急に激しくされたためだからなのか?
それとも息子のセックスのテクニックが、
主人以上の素晴らしいものだからなのか?
その時は良く判りませんでしたがたぶん後者の方で、
私が1人の母親からただの雌に堕ちるには十分でした。
その後私は自分自身の意志で快楽を求め、
息子の肉棒を咥えては上に乗って腰を振り、
私のありったけのテクニックを披露しては、
自分が産んだ実の息子の肉棒を打ち込まれて、
ひぃひぃ喘ぎ悶えて昇天している私の姿は、
おそらく息子にはエロスの極みに見えた事でしょう。
その日から私は息子の愛人となり、
娘と共に激しい営みの日々を送っていて、
最近では私は息子の愛人奴隷状態で、
何故か私にだけ緊縛相姦してくる息子です。