あれは中学生の頃だった。
当時は朝起きるのが苦手で、二度寝しては親になんで起こさないんだと
文句を言っていた。
親も何回も起こしたと言い返してくる。
それがある出来事からしっかりできるようになった。
お母さんが来てくれるようになり、お父さんは来なくなった。
毎朝6時にお母さんは部屋に来てベッドの横に椅子を持って来て座る。
そのまま布団の中に手を入れて股間をまさぐってくれ、その後手を中
に入れてこすってくれる。
そして射精させてくれる。
最初はべっとり精液をお母さんに付けてしまって動揺したけどすぐ
慣れた。
だんだん慣れてくるとパッと目が覚め、ふとんの中で下を脱いで
待つようになった。
お母さんも慣れてきて、手についた精液を舐めたり、ペニスの先の
精液を絞り出すようにして口で吸い取ったりしてくれるようになった。
喘いで射精する僕の表情を可愛いと言ってくれ、小声で、ちんちんすご
とか元気ねと褒めてくれたり、頑張って、出しちゃいなさいとはげまし
てくれたりも。
父さんとゴルフをするようになり、ラウンドした後に風呂で背中を
流してあげる時に勃起したことがあった。
その時になんだ勃起して、母さんにしてもらってるんだろと言われた
ので知っていたのが分かった。