近親相姦 親×子体験告白

アラフォーの母のパンティで
オナニーしている息子の僕です。
母のパンティでオナニーして、
母の名前を呼んで、
射精しているところを見た母は
「そんなにママのパンティに興味あるなら、ママと思う存分、気持ちいいことしましょう」って言ってくれました。
ママのパンティでオナニーしている、
そんな子に育てた覚えはないわ、
いけない子だって言われました。
いけない息子には、
エッチなお仕置きしましょうって
言われました。
ママと激しく舌を絡めたキスしながら、
オチンポをシコシコ扱かれながら、
ぬるぬるの我慢汁がいっぱいあふれて、
ママの手コキに感じてしまう
息子の僕です。
エッチなお仕置きと称して、
ついに母と息子の僕は
お互いの性器をいじって、
舐め合って
本当にセックスしたくなって
しまったんです。
僕は母に積極的に
セックスしたいって迫りました。
実の息子が
憧れの母を寝取る計画を企てて、
実際にセックスするのは、
いけないことしましょうか？
実際に母を寝取るまで、
僕はあきらめませんでした。
僕にとって、
母はもう母ではなくて、
性の対象になってしまったんです。
母子でセックスする対象に
なってしまったんです。
母子でセックスするようになって、
最近では赤ちゃん欲しいねと
真剣に話しています。
僕が本気で母を妊娠させたいって
知った母は、恥ずかしそうに
うなずいてくれました。
週末は２人の赤ちゃん欲しいから、
これから母の車で神社に
安産祈願に行こうってなりました。
ご先祖様に
２人の関係を報告してきます。
まだ親戚には、
母方の祖母には僕たちの関係を
ナイショにした方がいいですよね？
帰り道はラブホにお泊まりして
子作りセックスしてきます。