近親相姦 親×子体験告白

最近、私の脱いだパンティが毎日なくなって、翌朝になると洗濯かごに戻ってるんです。
パンティのクロッチがべっとり濡れているんです。
私は息子と２人暮らしです。
息子の様子がおかしいから、すごく気になってました。
昨夜、息子が私の名前を呼びながら、パンティの臭いを嗅ぎながら、手で激しくオチンポをこすってオナニーに耽る姿を目撃してしまったんです。
息子が私のパンティに射精している時に、私と息子は目が合ってしまったんです。
お互いに動揺する私たちでしたが、母親の私を女性として想う息子を、私は受け入れてあげるって約束したんです。
息子の精液まみれのオチンポを、私は手でこすってあげました。
そして、オチンポをこすりながら、舌を絡めたキスで私のオマンコはびちょびちょになってしまったんです。
息子は早く私とセックスしたがって、
私たちは急いで裸になって、正常位でつながりました。
朝まで、息子は膣内射精しても、すぐ勃起して、私たちは何度もセックスしてました。
射精するたびに息子のオチンポをしゃぶってました。
私は投稿しながら、息子と寝バックでつながっています。
息子のオチンポが子宮にあたって、何度もいかされています。
三連休は、ずっとセックスするって息子は言ってくれました。
私のオマンコ、息子のオチンポでずっと擦られて、ヒリヒリしないか心配です。
息子の精液で、私のオマンコは白く泡立って、息子の精液臭くなっています。
三連休は安全日だから、妊娠の心配しないでセックスできそうです。
排卵していたら、息子の赤ちゃん妊娠しそうです。
息子はお小遣いから避妊具買ってくるって言ってくれました。