ちょっと、ママに見せなさい
この言葉が最初のキッカケだった
両親の離婚で小4で母子二人暮らしとなり、母は保険外交員として生計を立てて経済的な不自由はなかった
母と接する時間が短くなり寂しさはあったが、簡単な家事をするようにして母の負担が減る様にしていた
小6に上がる頃には、170cmを超え母を見下ろすくらいの体格となった
その頃、母は管理職となり多くの外交員を教育するようになり、残業が増え帰宅が遅くなる事も増えた
たまに酒臭い時などがあったので、接待などもするようになったと思う
そんなある日、布団にくるまってオナニーをしていて夢中になっていて、酒によって帰宅した母に気づかなかった
「◯◯(私の名前)っ、まだ起きてんのぉ?」
ふとんを捲られて、パンツを下ろしてチンコを握っている状態を見られた
咄嗟に「チンコが痛いんだ」と言うと
母の表情が強張り「ママにちょっと見せなさい」
母が大きく固くそりたつチンコを見て、ハッとした表情となり「どこが痛いの?」と心配する
「何が大きくなってきて痛いんだ」
母はスーツのジャケットを脱ぎ、カラダを丸めてチンコに顔を近づけて、問診する様に痛い原因を探る質問を投げかける
母のブラウスの間から見える、垂れ下がった乳房を支えるブラジャーが丸見えとなり、チンコは益々固くなった
「仰向けになりなさい」
母の言うとおり仰向けになると、これ以上無いくらい勃起したチンコがピクピクと脈打っている
母の表情は困った様な心配そうな感じとなり、ゆっくりとチンコに手を伸ばした、母の手の中でチンコは熱く脈を打ち刺激を求めていた
母は「◯◯、大人に近づいてきてるだけだから心配ないよ」
母はチンコに顔を近づけて、鼻からスーっと吸って匂いを確認した
「はぁぁ〜っ」
閉じていた目を開けると、母の表情は緩み
亀頭や竿や玉袋に鼻先を移動させながら何度も匂いを嗅いでいる
母は手を上下にゆっくりと動かし始めて、人差し指で我慢汁を亀頭の先に広がるように円を描く
「◯◯、オナニーって知ってるの?」
突然の質問に困ったけど、正直に「うん」と返答した
「じゃぁ、仕方ないよ男の子はね時々精子を出さないとね」と言うと手の動きを早めた
「ママが手伝ってあげるから大丈夫よ心配しないで」
と言うと真っ赤な唇の間からピンクの舌がヌルリと出てきて、我慢汁を舌先で舐め取り「はぁ あぁぁ〜っ」と吐息を漏らした
ボクのパジャマとパンツを下して、母もスカートとストッキングをとると窮屈な体勢でベットに上がってきた
チンコにペロペロと舌を這わし、四つん這いの状態のお尻をコチラに向けると、パンティの中心に濡れた様なシミが見えた
いつもは、真面目な母があられもない姿でチンコに舌を這わせて鼻から漏れる吐息は動物の息遣いのように「ふぅ〜ん」「くぅぅ〜ん」と繰り返す
母はチンコを口に含むと、頭を上下させてその動きを早めてきた
「ママ出そう」
母は「いいよ、出しなさい」
大量の欲望が何度も口の中で勢いよく放出され、母はその全てを吸い取るようにすると飲み込んだ
「◯◯、お風呂場に行ってちょうだい」
全裸になり入ると、母も全裸になり浴室に入ってきた
母は「何年振りかな、一緒に入るの」と言いながら、ボクのカラダを洗い始めた
母の全裸をみたボクのチンコは復活して、お腹につきそうなくらい反り返っていた
手がチンコに伸び、もう一つ手が玉袋を包んで刺激を与え、母の乳房が揺れている
そのうちカラダ全体を洗うと「先にママのベットに入って待ってなさい」といい、先に浴室から出された
全裸で母のベットに入って10分くらいすると、母も全裸で入ってきて部屋の電気を暗くした
母は顔を近づけて「大人になる練習をするからね」と言うと、唇を重ねて舌を差し込み口の中を舐め回し始めた
その舌は、耳たぶや首や乳首をネットリと舐め回し、時折りボクの表情を確認しながら下の方へ移動する
「はぁぁん あぁん うぅん」今まで聞いた事がない声を漏らしながら、カラダ全体に舌を這わせる
「ママのを見せてあげる」
仰向けになっているボクの頭をまたぎ、母の淫部が目の前にきた
母は陰部を指で広げて「ここから生まれてきたのよ」
広げられた淫部はピンク色で全体的に濡れて光っている
「そこを舐めてみなさい」
舌をワレメの中心からペロペロと舐めると「あぁっ あん あぁん あっ」と動きに合わせて甘ったるい声を出す
「上の方にコリコリしたところがあるでしょう」
少し顔を話し、母は両手でワレメを広げて見えやすくする
ワレメの上端に濃いピンクの突起を見つけ「ゆっくりと回すように舐めるのよ」といわれ、赤く熱くなっている突起に舌を絡ませた
「ああっ あぁぁっ あん あん あぁ あん」
母の声が大きく強くなり、腰が前後にグラインドし始めた
動く腰に合わせて、突起への愛撫を繰り返す
「あっあっ あぁっ あん あん いゃん あん あんっ」
今度は突起を舌に押し付けるようにしながら、腰の動きが小刻みに加速してきた
「いっ あっん あっ あっ あぁっ いっ いっ」
母のカラダがビクっビクッと数回跳ねて「あぁぁーっ あーっ ぁぁっ」動きが止まった
続く