「いやだそんなにパンパンにして」
オナニーしている部屋に母が入って来た。
夜食を持って来てくれた母の胸をはだけむしゃぶりついた。
「元気良いのね。オナニーしたくなったら言えば良いのに」
そう言いながらペニスをしこしこしごいてくれるのでドピュッと出した。
指についたザーメンを母が舐めていた。
その母の服を脱がし、裸にしてベッドに入ってもらった。
「ローションつけてよ」
母に言われペニスにローションを塗り付け挿入した。
しがみついてくれる母に正常位で中出し。
「すごいのね。連続で出すなんて。でも来年も浪人しそうね」
母は悲しそうに良い僕のペニスをきれいに拭いてからシャワーに行った。