初めての時は我武者羅に私を襲って来た息子。
そんな息子に今は私が弄ばれるようになっています。
母1人子1人の生活の中で
それまでは息子の母親としての生活が100%だったのに
息子と関係を持つようになってからは【母親1割・女9割】のような家庭
内生活でした。
そして今はまるで夫のような振る舞いをする息子になってしまいました。
それが嫌と言う訳では無いのですが、冷静に考えると私が息子を駄目にし
ていないか心配になります。
息子との関係は息子が大学1年生の夏休みの時でした。
私も注意が足りなかったのが原因ですが、まさか息子が私に性対象にして
いたなんて思いもしなかったからです。
息子の為に女を捨てて仕事を頑張っていた私はそれでも女でした。
夜な夜な1人でしている事が多かった私を息子が覗いていたそうです。
本当に全く気付きませんでした。
この時は軽めに1回逝ったら終わりにできずにダンスからバイブを取り出
した後にパジャマを脱いで全裸でしてしまった時でした。
自分でも淫らな姿でしている事に興奮していた私は、バイブを入れながら
胸を触って気持ちが高ぶっていました。
そんな時に突然息子が私の部屋に入って来ました。
何が何だかパニックになり現状を理解出来ずにいた私だったと思います。
ただバイブの振動音だけが聞こえていました。
無言で私に近づいて来た息子の下半身が露出していて、息子のオチンチン
が反り上がっているのを見た私は驚きとまさかが頭を過ぎり息子から目を
逸らした直後だったと思います。
バイブを抜かれて床に捨てられたバイブの音がし続ける中、息子が私の中
に入って来ました。
驚きで息子を拒否する事も出来なかった私は息子が私の中に入って来た時
に感じて思ってしまった事が「ヤバい気持ち良い」でした。
でも駄目な事、駄目な事だけど気持良い、気持良いけど駄目、駄目だけ
ど、駄目なんだよ。
そんな葛藤をしながらも、駄目だけどもう入って来ちゃっているし。と思
った時に私は今だけを選んでしまった母親でした。
その直後に息子に言われた事を、そして私が返事をした事をはっきりと覚
えています。
この時に息子が初めて発した言葉が「母さん俺でも気持良い?」と聞いて
来た事に私は「うん」と返事をしてしまった事です。
息子が終わるまで色々な事を我慢しようと思っていた私なのに
相手が息子なのに、興奮している息子の息遣いと十年以上はセックスをし
ていなかった私には衝撃過ぎる程の衝撃で呆気なく逝ってしまった私でし
た。
息子も若いから直ぐに終わるだろうと思っていた考えも覆させられ、何回
も何回も息子に逝かされてしまった私でした。
私が現実の世界に戻った瞬間は、息子が私の上で激しく腰を動かしている
時に「母さん気持良くて出そうだよ」と言われた時です。
その時の私の気持ちは「今言うの、私も逝きそうなのに」でしたが、突然
の事で避妊をしていなかったのは分っていたので
私は逝きたい気持ちを必死で抑えて慌てて「中に出したら駄目よ」と息子
に言いました。
うんと言ってくれた息子に安心した私でした。
出そうだよと言った息子でしたから直ぐに逝くかと思ったら、以外とそこ
から直ぐでは無くて
息子が出そうと言った後で中に出さないでねとも言えた事で、私はそれま
で我慢していた事を止めて息子相手に素直に「気持良い逝く」と宣言して
しまいました。
素直に逝けた事が凄く気持良くすっきり逝けた感じでした。
私が逝けた後に息子が「もう我慢出来ないかも」と言った時に、私は万が
一の間違いを心配して息子に「私がして上げるから横になって」と言って
息子を仰向けにさせてから口でして上げました。
私が口でして上げて直ぐに息子が「母さん気持良いよ」と言ってくれた後
に私の口の中で果てた息子でした。
この時に思った事が、どれほど出て来るの?でした。
脈打つタイミングで大量の精液が私の口の中に、そして溢れ出てしまった
後に口の中に残っていた息子の精液を思わず飲み込んでしまった私でし
た。
飲み込んでしまった後に自分でも、あっ飲んじゃったと思いました。
この時に息子に「もうこんな事をしちゃ駄目よ」と言った私です。
息子も返事をしてくれましたが、そうは言った私の本音はまたしたい気持
ちが有ったのは正直な気持ちでした。
それから息子が襲って来る事も無く、私も息子が家に居る時のオナニーを
控えていました。
それなのにその数日後に又息子が私の部屋に入って来た時に、私は心の中
で「嬉しい」と思ってしまいました。
この時から毎日息子と同じベッドで一緒に寝るようになりました。
同じベッドで寝ると言う事は、ほとんど毎日セックスをするようになった
訳です。
そんな息子は色々な事を私にしたがって来ました。
バイブを使われたのは最初からで
2ヶ月前には私の陰毛をそってパイパンにして欲しいとお願いされまし
た。
私が出来る事なのでパイパンにして上げたら息子が大喜びしてくれてまし
た。
息子の言いなりになってり間は母親失格なのは分っています。
分っていても女になれる時間を与えてくれた息子を私から欲してしまう今
です。