初めまして。少し長くなりますが、よろしくお願いします。
私は某都内に住む24歳の独身。恋人なしです。
まず私は母(43歳)は世間で言うヤリマンであり、そして私はどこぞの誰かかとの托卵子であり、この世に生を受けました。
父(48歳)は知らぬようでしたが、母が私には「アレが父親じゃないのは確かよ」とよくこっそり言っていました。
そして母は飽きずに仕事と偽っては他の男と遊び歩いている生活をしてました。
よく聞かされてた事もありますが、父とは血が繋がってないのはなんとなくわかる気がしました。
ただ、私は母に似過ぎてしまったのか、性に奔放になっていました。
20歳になる頃にはセフレが5人ほど居ました。
奥さんとレス、奥さんが子供ばかり、奥さんが妊娠中でレス、奥さん、彼女とちょっとマンネリだから刺激を。そんな方達ばかりでした。
私はとても都合よく扱われ、私もその生活がとても好きで満足していました。
ですが私もガサツなのでピルを飲み忘れを何度もしたり、そのまま勝手に辞めたりして妊娠も3回ほどしちゃいました笑
ですが母は笑い、「私もよくあったなー」と寛容で堕胎を許してくれました。
そして私は他の男の人を探したり、自分がシたい時につかまらないセフレに鬱憤が溜まってました。
そして、その時にまるで天啓のように「父親」がいるじゃないか!おそらく血も繋がってない、最高!と標的を父親に変えてみました。
最初は単純にお風呂上がりで半裸に近い形で(今までしたことありませんでした)ウロウロしたり、ノーブラ、のトップス、ゆったりとしたショートパンツをノーパンで履き、少しずつ少しずつ私をアピールしてみました。
そして私の部屋のドアを少し開けて、ドアの方におまんこが丸見えになるようにオナニーを繰り返しました。
見られてる、聞かれてる確証もでき、その時には父親の名を呼びながら「イク、イク、おまんこイク!」と盛大にイキました(笑)
父奥の視線も距離感もどんどん変わってきて、最終回には部屋でオナニーしてイキすぎたあまり、そのまま寝てしまった時に、父親に体中を舐められて、クリトリスを吸われ衝撃で起きて、気づきましたが、そのときの父親の顔つきは昔とは違い、男の人でした。
父親は「最近よく気持ちよさそうにオナニーしてて、それみてたまらなかったんだよ。もう、お前も立派な大人で女なんだなぁ。」と指でおまんこを拡げながらクリトリスを吸い上げてきて、私はあっけなくイッてしましました。
ぐったりしていると、父は我慢汁がダラダラと垂れたチンポをシゴきながら、「お前のオナニーでイッるまんこ見てから挿入れたくて仕方なかったんだよ」と、ゴムせず、我慢汁まみれの生チンポをズルズルとハメられてしまい。
私は口では「お父さんまって、待って!それはだめ!!」と言いつつ、心の中ではキタキタ!生ハメ最っ高!!と思ってました(笑)
そのまま父親は無我夢中で腰を振り続け、奥までたっぷりの無許可中出しまでしてくれました。
最後に父親は「あいつに言うなよ…またしてやるからな」と体液まみれの私にバスタオルを放りながけ、放置されました。
未だに母の目を盗んでは私を貪っていると思ってる父親は、実はヤリマン母には通達済みで、ゲラゲラ笑い「そのまま父親の相手よろしくね?」とにっこり笑っていました。
とりあえず飽きるまでは親子仲良くしていきたいなーと思っています(笑)
長々ありがとうございます!