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近親相姦 親×子体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:息子を名門大学に合格させた私
投稿者: 弓恵 ◆69cec21CtY
よくネットや雑誌などで息子を東大に入れたお母さんの話が載っています
が、そのお母さんがきれいな方だと、この人も私と同じな手を使ったのか
な、などと思ってしまいます。
同じ手を使ったとはどういうことか書いていきます。

貴志と関係するようになって5年が経ちました。
私は今年で46歳、息子の貴志は23歳の大学院生、貴志とそういう関係にな
るきっかけは大学受験のための勉強の「息抜き」を手伝うようになったこ
とでした。

「受験勉強の息抜き」それはオナニーのことですが、そこからですと6年に
なります。
高3になり追い込まなければならない時期とだいうのに、部屋にこもって雑
誌やAVを見ながらオナニーばかりしていた貴志に勉強に集中させるため
に仕方なくしたことでした。

もちろんその現場を見たわけではありませんが、学校に行ってる間に部屋
を片付けてくれと言われ掃除や洗濯のために部屋に入ると、いやらしい本
やDVDが散乱していて、ゴミ箱に捨てられていたティシューの量や臭い
で私だって気が付きます。

最初は夜主人が帰宅する前に手で出させてあげました。
初めのうちはすぐに射精しましたが、私の手の動きに慣れてしまったの
か、10日もするとなかなか射精せずに、次の日に筋肉痛が出るほど時間が
かかるようになりました。

そのうち貴志から「手じゃ感じなくなったから口でしてくれ」と言われま
したが、さすがにそれは無理と断りました。
すると貴志が「じゃぁ模試の結果が良かったらご褒美で口でして」と言い
出しました。

私も私で、言い方は悪いのですが馬の目の前の人参のように、それを餌に
して頑張らせればいいのかなと安易に考えました。
そして貴志の「模試の結果が良ければ口でする」ということを約束してし
まったのです。

模試の結果は良くなるのか?それは私にとっても重大な問題でした。
悪ければ志望校のレベルを下げること考えなければならないし、良ければ
貴志のペニスを口で愛撫してあげなければならない、どっちに転んでも困
るのは私です。

もちろん貴志の成績が上がるのは私にとっても嬉しいことですが、その代
償を考えると、とんでもないことを安易に約束してしまったことへの後悔
でいっぱいでした。
断ろうかとも思いましたが、それをモチベーションに頑張った貴志を裏切
るのも嫌でした。

約束した直後の模試の結果はその前に受けたものの結果と比べて横ばいで
した。
結果を見て「もうちょっと頑張らないとダメね」と言うと、貴志も「そう
だよね、次頑張るわ」」と納得してくれましたが、手でしてあげる時にロ
ーションを使うようにしました。

これは貴志のアイデアでしたが効果覿面で、すぐに射精するようになりま
した。
ローションはエッチな雑誌に載っていたものを通販で買って使いました。
主人もいることですし毎日ではありませんでしたが、そうして次の模試の
日になりました。

私はドキドキしながら模試の結果を待ちましたが、ドキドキというのは希
望や期待を伴ったものではなく、どちらかと言えば「貴志が良い成績を取
ったらどうしよう」という、不安にも似た後ろ向きなものでした。

私も結婚していますし、男性経験も主人を含めて3人ほどありますからフェ
ラチオすることに対しての抵抗はありませんが、その相手が私の生んだ貴
志となると話が違います。
他人には絶対に言えないようなとても悪いことをしなければならないとい
う思いでした。

模試の数日後予備校から結果をもらってきた貴志は嬉々として帰宅しまし
た。
そして私の顔を見るなり「お母さん、これ見て!」と模試の結果が印字さ
れた紙を私に見せつけて「これなら良いでしょう」と言いました。

私はそこに並んだ数字を見て思わず「え?すごい」という言葉を吐きまし
た。
模試の結果は素晴らしいとまでは言えないものの、英数の成績が伸びて志
望校合格も夢でないという、私を満足させるのに十分なものでした。

「あぁ、とうとう約束を果たさなければならなくなった」、私は貴志の成
績が上がったことの喜びとともに、ものすごい背徳感に苛まれました。
「お母さん約束したよね?さっそく頼むよ」、貴志はそう言うとズボンを
を脱ぎました。

「う…うん」、私はそんな返事しかできませんでしたが、取り敢えず貴志
にはシャワーを浴びて体をきれいにするように言いました。
貴志がシャワーを浴びている間、何度も逃げだしたいと思いましたができ
ませんでした。

貴志は裸で戻ってきましたが、何か着るように言いました。
約束は果たすけれど裸になる必要はないし、私も裸になるつもりなど微塵
もありませんでしたから、パジャマでも何でも良いから何か着なさいと言
いました。

数分後、パジャマを着て戻ってきた貴志に下だけ脱いでソファーに座るよ
うに言いました。
私はティシューを10枚ほど用意し貴志の足元に跪きました。
そして威きり起ったペニスを指でそっと持ち上げて目を瞑り口に入れまし
た。

主人にするのと同じように軽く吸いながら舌を動かすと、貴志は呻き声を
吐きながら、あっという私の口の中で間に射精しましたが、驚いたのはそ
の量と濃さです。
若い頃に付き合っていた人と同じことしましたが、それとは比べ物になら
ないほどでした。

特に粘りが凄く、ティシューに吐き出したあとも私の口の中にまとわりつ
いて、洗面所で口を濯いでようやく取れるほどの粘りだったのです。
でも実際にしてみると、不思議なことに背徳感や罪悪感はほとんどありま
せんした。

こうして夏休み中から毎日ではありませんが、勉強に集中させるという名
目で手だけではなく口を使って貴志の射精をサポートすることを続けまし
た。
最初は手で扱いて最後は口でするという感じでしたが、貴志から次のご褒
美のお願いが。

貴志はお褒美に付いた書かれたメモを出して「こういう感じでお願いね」
と言いました。
メモを見ると貴志へのご褒美がスケジュール化されたものが書いてあり、8
月はベロチューと書かれていました。

9月はおっぱいを吸わせる、10月はアソコを触らせる、11月はクンニ、12月
はシックスナイン、第一志望の大学に合格したらセックス、と貴志が一方
的に決めて書かれたもので、「こんなこと無理よ、ダメ」と言いました
が、貴志はニコッと笑うだけでした。

「とにかく次はベロチューだからね、フェラよりもキスの方が良いだ
ろ?」と言ったあと「今してもらっていることにプラスされていくんだ
よ」と付け加えました。
私は「それは…でも最後の方のことは絶対にダメ」としか答えられません
でした。

私は「あんな約束するんじゃなかった」と後悔でいっぱいになりました
が、先にも書いたように、例えいやらしいことだとは言え、貴志がそれを
モチベーションにして頑張れるのであれば、最後のセックスは無理でもそ
れ以外のことは仕方がないと思いました。

それにしてもいやらしいことって男の子を奮い立たせるんでしょうか?
フェラチオ以来貴志の勉強に対する向き合い方がすっかり変わり、模試だ
けではなく高校のテストでも素晴らしい成績を取ってくるようになりまし
た。

それはおそらく第一志望校合格から逆算すると、一回でも成績が上がらな
いと貴志が考えているスケジュール通りにならないから頑張っていたのだ
と思います。
もちろんこの時の私は合格のご褒美で貴志にセックスさせるつもりはあり
ませんでした。

しかし貴志は頑張って勉強し、次の模試でも目標をクリアしました。
貴志は私に模試の結果票を見せながら「お母さん、約束したよね」とドヤ
顔で言ったので、私は「どうして私とキスしたいの?母親よ、気持ち悪く
ないの?」と聞きました。

すると貴志は「気持ち悪くないか?どうして?お母さんはそう思ってる
の?俺は全然思わないよ」と聞き返してきたので、私は「いや、私は気持
ち悪いなんて思わないけど…」と言葉が詰まりましたが、「でも恥ずかし
いわ」と、咄嗟に言いました。

それを聞いた貴志は「どうしてって聞いたよね?それはお母さんが好きだ
からだよ、若くて美人だし」と言いました。
私は「お母さんが好きだから」という言葉に戸惑いを感じました。

それは母親として好きなのか?それとも私を一人の女として見ているの
か?もし後者だとしたらどうしようと思いましたが、勇気が無くてそれを
聞き出すことはできませんでした。
貴志が抱き着いてきましたが、「待って、歯磨きしてからね」と言って離
れました。

私は歯磨きだけでしたが、貴志には歯磨きだけではなく、いつものように
シャワーで体をきれいに洗うように言いました。
そのあと貴志のベッドで激しいディープキスを交わしながら、手で射精さ
せました。

私は貴志が射精したあとも平静を装い後始末しましたが、最近は夫とも交
わさなくなったような長くて激しいキスをしたことで、私は異様に興奮し
ました。
キスはお互いの息遣いが分かるからかもしれませんが、フェラチオよりも
興奮します。

それは貴志にも同じだったようで、ディープキスを交わしながらローショ
ンを付けた手で触ってあげると、あっという間に射精しました。
「これ好きなの?」と聞くと、「なんかすごく興奮するんだ」と言ってい
ました。

本当のことを言うと手でしてもフェラチオをしても、私は事務的に済ませ
ていただけで興奮するようなことはありませんでした。
でもディープキスを沸かすと、いやらしい気持ちになってアソコが濡れて
しまうんです。

それにしても理由は別として、貴志はおかしくなったのではないかと思う
ほど勉強に打ち込むようになり、成績はどんどん向上していきました。
伸びしろが大きかったとはいえ、貴志は模試を受けるたびに成績が良くな
って行きました。

つまりご褒美がどんどん追加されて行くということです。
模試の目標は前回に続きクリアされ、「約束だよ、おっぱい吸わせてくれ
るよね」と貴志に言われると、「わかったけど明日ね」と日延べはしまし
たが拒否できませんでした。

翌日貴志が帰宅する前にシャワーを浴び汗を流しました、この頃は日中は
まだ暖かく家事をしていると汗ばむこともあるからです。
シャワーを終えて着替えると、しばらくたって貴志が帰宅しました。

貴志にいつものようにシャワーと歯磨きをするように言うと、その間にカ
ットソーの下のブラジャーを外しておきました。
ソファーで待っていると貴志も出て来たので、さっそく始めました。

私はカットソーを脱いで貴志を呼び寄せました。
貴志は私の両乳房を揉んだり乳首をいじったりしていましたが、私はそう
されてもそれほど気持ち良いとは感じませんでした。

ところが貴志が乳首に吸いついてしゃぶり始めると、それには凄く感じて
しまい声を漏らしそうになりました。
そんな声を貴志に聞かせるわけにはいかないと思い、私は必死にこらえま
した。

どれくらいの間しゃぶっていたのかわからなくなるほど感じましたが、そ
のあと更に感じてしまうことが起こりました。
それは貴志がディープキスを交わしながら指で乳首を刺激した時でした。

幸いディープキスを交わしていた時だったので、声を上げるというよりも
「うっ!」と呻いただけでしたが、体はビクッと反応しましたし、そのあ
とも貴志の指が乳首に触れるたびにビクッとしたので、貴志に感じている
と見抜かれたかもしれません。

私はこの状況から早く抜け出したくて、貴志にソファーに横になるように
言いました。
そして乳首を触られないように、貴志の体に胸を密着させてディープキス
を交わしたあと、貴志の手が届かないよう久しぶりにフェラチオで射精さ
せました。

「このままいけばシックスナインまでは確実に行ってしまう、どうしよ
う…」私は悩みましたが、無理やりとはいえ約束してしまった以上仕方あ
りません。
毎日貴志の言う通りのことをしているうちに模試の結果が出る日が来まし
た。

貴志の勝ちでした、4回連続で成績と全国順位が上がっていました。
とうとう下半身に着けたものを全て脱がなければならなくなりましたが、
私は何故か貴志の成績が上がるきがして、貴志の帰宅前にシャワーを浴び
ムダ毛処理までしていました。

帰宅し模試の結果を見せる貴志に「見るだけじゃダメ?」と聞いてみまし
たが、どうしても触ってみたいと言ってきかない貴志に根負けしました。
私はこのことが始まって以来初めて全裸になり、ソファーに座って脚を広
げました。

貴志はソファーの前にしゃがみ込み、息を飲んで私のアソコをじっと見つ
めました。
私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、触られて感じてしまわ
ないか、声を漏らしてしまうのではないか、その方が心配でたまりません
でした。

「触るよ」、貴志は私に声をかけてから閉じ合わさっていたあそこを指で
開きました。
「あ、ウィキで見たとおりだ…」貴志はそう言うと、「これが大陰唇、こ
れが小陰唇…」と声に出しながら指で触りました。

貴志を人差し指をしゃぶると「クリトリス…ここが一番感じるところでし
ょ?」そう言って指先で転がすように刺激しました。
その瞬間、私は「あぁんっ!」と声を上げ体が自然に跳ねるように動いて
しまいました。

貴志がその声を聞いて「え?お母さん感じてるの?」と私に聞きいてきま
したが、声を上げてしまったことにすっかり動揺してしまい答えられずに
いると、「あれ大きくなってきた」と言って刺激し続けました。

私は感じてしまいました、クリトリスを刺激されて感じるなという方が無
理です。
手で口を塞いで声を殺しましたが、体が反応してビクビク震えてしまうの
はどうしても抑えられませんでした。

しかし貴志は、私が恥ずかしく思うようなことを言葉にして伝えてきまし
た。
「えっ?なに?お母さん、なんかヌルヌルしたのが出て来たよ」、「俺は
ここから出て来たの?」、そんなふうに言われて、わたしの恥ずかしさも
ピークでした。

「ねぇ、これが濡れるって言うことなの?」、それでも貴志は容赦なく聞
いてきました。
「あぁっ!…」貴志の指が中に入って来たとき、私はとうとう大きな声を
漏らしてしまいましたが、貴志は聞こえなかったように指を動かしまし
た。

貴志が指を動かすたびに厭らしい音がする、私は咄嗟に貴志の腕を掴んで
「これ以上はダメ…辛くなるかららやめて」と言いました。
貴志は私が痛がってると思ったらしく「あ、ごめんね」と言って指を抜き
ました。

あれ以上されていたら、私はイってしまい貴志の目の前で痴態を晒してい
た思います。
この時は何とか乗り切りましたが、これと同じことを次の模試までの間、
毎晩のようにされることを思うと、私は自分を保てる自信がありませんで
した。

このあとディープキスを交わし、胸を揉まれ乳首を吸われ、最後はフェラ
チオで貴志を射精させて終わりましたが、私はアソコを指で掻き回された
ために体の疼きがおさまらずに、その夜は夫にお願いしてまで、ずいぶん
久しぶりにセックスしました。

それにしても貴志に指で触られただけでこんなふうになってしまうのに、
次はクンニ、その次はシックスナインするということになれば、恐らく私
は自分自身を保つことはできないだろう、貴志と最後まで行ってしまうだ
ろうと思いました。

次の模試までの間、来る日も来る日も貴志にアソコを触られてイク寸前で
何とかやめさせてフェラチオで射精させる、その繰り返しでした。
いつもは鬱陶しく思う生理も触られずに済むとを思うと待ち遠しく思った
ほどでした。

そして大袈裟ですが運命の日、模試の結果が出る日になりました。
結果は貴志の勝ち、第一志望校の合格率がA判定まで上がっていたので、
私は約束を果たさなければなりません、貴志にクンニさせなければいけな
いということです。

私は諦めました、私とセックスしたくて受験勉強を頑張って、それで成績
が伸びて第一志望の有名大学に入れるのなら、それで良いと思うことにし
ました。
だからこの日も貴志の帰宅前にお風呂に入り、体を隅々まできれいに洗っ
て待ちました。

帰宅した貴志の喜んだ顔を見て結果はわかりましたが、一応結果票を確認
したあと私は貴志にお風呂に入り歯磨きするように言いました。
私は裸の上にニットのワンピースを着てソファーで貴志を待ちました。

貴志を待っていた間中、私の心臓はバクバクでした。
何故いつもソファーかと言うと、貴志を相手にベッドを使うことには漠然
としたものですが抵抗や罪悪感があり、ベッドでは自分自身を失うかもし
れないと思ったからです。

貴志が腰タオル姿で戻って来たので、私は着ていたものを脱いで全裸にな
りソファーに座り脚を広げ貴志に来るように言いました。
これはもう「こんなことで頑張れるのなら好きにしなさい」と言う開き直
りでした。

貴志はソファーの前にしゃがみ込むと私のアソコに顔を近付けて匂いを嗅
ぎました。
それは女性として耐え難いのほどの恥ずかしさです、「やめて!匂いなん
か嗅がないで!」、私がそう言うと、貴志は「あ、ごめん」とだけ言っ
て、指でアソコを開きました。

「よくAVで甘い蜜の香りとか言うから」と言い訳していましたが、その
あと指でクリトリスを刺激し始めました。
私は手で口を抑えて声を漏らさないように必死で耐えました。

「濡れて来たね」貴志はそう言うと、私のアソコに口を密着させて舌を動
かしました。
これはもうダメでした、我慢なんかできるはずがありません。
いくら手で口を抑えても声が出てしまう、貴志も声に気付いて舌の動きを
速くしました。

「んっんっ!…」、口を塞いでいたので多分そんなふうに聞こえたと思い
ますが、貴志のクンニに激しく感じてイッた瞬間に私が上げた呻き声でし
た。
声だけではありません、体が小刻みに震えて止まりませんでした。

夫ならばここで一旦止めますが加減を知らない貴志はやめることなく、な
お一層激しく舌を動かしたりクリトリスを吸ったりしたので、私はイキっ
ぱなしの状態になりました。
口を塞いでいた手もいつの間にか外れ、いやらしい声を漏らしっぱなしに
なりました。

そのうち過呼吸のような感じになって本当に苦しくなり、やっとのことで
貴志に止めるように言って解放されましたが、このまま貴志のペニスを入
れてしまいたい、貴志のペニスで思い切り突かれてみたいという気持ちに
なったのも事実でした。

その気持ちを抑えて、もはやルーティーン化されたと言えるディープキ
ス、乳首責め、フェラチオと続けて貴志に射精させました。
この頃から、私は貴志を夫以上に愛するようになりました。

もちろん夫のことは愛していますが、仕事の忙しさや飲んで夜遅く帰って
くることが多い夫とは、もう何年も月1度程度の夫婦生活しかありませんで
したが、毎日のように私を求め、私をイカセてくれる貴志のことが可愛く
て仕方なくなりました。

11月中は貴志のクンニにイカされてばかりでした、それも毎日何度も。
こんな生活をしていると、頭が変になり、いやらしいことばかりを考える
ようになります。
午後になると貴志に早く帰ってきてクンニして欲しくてたまらない気持ち
になりました。

12月の模試の結果が出る日になると、私は成績が上がらなくても落ちてさ
えいなければ、ご褒美のシックスナインを許そうとまで考えるようになっ
ていました。
結果はほぼ横ばい、少しだけ上がっていましたがシックスナインを許しま
した。

許したというよりも、私自身が貴志とシックスナインをしたいと思ったか
らで、クンニされながらフェラチオで射精させて貴志のザーメンを飲みた
いというのが本音でした。
私はそんなふうに思うほどおかしくなっていたのだと思います。

私は「少しオマケしてあげるから絶対に合格するのよ」と貴志に言いまし
たが、本音を言うと、それは貴志に対してというよりも私自身へのオマケ
でした。
この時点で「ご褒美」は、貴志にエッチなことをさせるための言い訳にな
りました。

この日から、やはりソファーの上でしたが母子が全裸になりお互いの体を
貪り合うように口で愛撫し合いました。
挿入しないと言うだけで、もはや男女の営みとほぼ同じことをするように
なったのです。

そんなことを続けていたある日、夫の単身赴任が急に決まりました。
仙台にある支社の支社長が12月末で定年を迎え、夫がその後任としてイレ
ギュラーな時期に赴任することになったのです。

夫にとっては栄転になるので私も嬉しく思いましたが、1月からは貴志と二
人きりの生活になるということです。
つまり夫の帰宅時間を考え、その存在を気にしなくても良くなるというこ
とでした。
 
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2024/10/07 18:55:20(6RXgb/By)
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