待望の女児だった。
女児を妊娠しやすいようX精子を増やすための食事・健康管理は全て行い、射精時に膣内を酸性にする医薬部外品ゼリーも使い、性交時は妻をイかせる寸前で焦らし続けた(女性が絶頂するとアルカリ性分泌液で男児が妊娠しやすくなる)
妻には「女児の方が嬉しいけど、どちらでも授かったら大切な子どもに違いないよ。」と言ったものの、妊娠中の性別診断で男児だったら最悪、事故に見せかけた堕胎も考えていた。
娘を初めて抱いた時のあまりにも脆くて未熟だけれど暖かい生命の感触は忘れない。
それと同時に抱きながら生まれて間もない無垢なおまんこを指先でなぞりながら半勃起を抑えていた劣情も忘れないだろう。
生後、1ヶ月───首が座るまでは危険なので間接的なことしかできないが、焦らずに成長を見守りたい。
洗ってないチンポの匂いをたっぷり嗅がせたり、柔らかな手に娘を創り出した肉棒を握らせる背徳と快感は自我が芽生えたら行えない今だけの悦びだ。
あと10数年したら知らない男のモノにも触れる日が来るのだろう。
生後、4ヶ月───待望の首座りも安定した。ここからの日々をどれだけ待ったことか。
妻が出かけている隙にお互い全裸で抱きしめてから仰向けにして、世界一美しい縦スジに屹立したチンポを擦り付ける。
娘の初めての素股と性器の粘膜触れ合いは他の誰でもなく、変態な親父なのだ。
生後、6ヶ月───ハーフバースデーの祝いをした夜に娘と入浴。この日に行うと決めていた事があった。
初めてのクンニとフェラ。今まで指マンや口元にチンポを近づけて無意識に舐めることはあったが、初めての快感を目的とした舐め合い。
大股を開かせ優しく、力強く、執拗に小さすぎるクリトリスを愛撫すると未知の感覚に戸惑いながらも弾ける笑い声を上げ、くすぐったいのか腰をくねらせる。
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