これは俺がまだ15歳の時の話だ。
当時、父は出張が多く、俺は母と時々遊びに来る叔母に育てられた。
父と遊んでもらった事は少なく、母と叔母と一緒に居た思い出が多い。
いつから母をそんな目で見ていたのかは覚えていない。しかし、母の裸を見る度に勃起するようになったのは中1の頃だった気がする。
母は俺に寂しい想いをさせない為にいつも気を使い、家にいる時は常に近くに居た。
時々、遊びに来る叔母も俺を自分の子供の様に接してくれていた。
中3まで母と叔母と一緒に風呂に入っていた俺は成長するにつれ、母と叔母の身体に興味を持つようになった。
そして、中3の夏頃、俺は間違えを犯した。
その日は叔母が遊びに来ていたのだが普段より酒のペースが早く、元々、酒に弱い母と叔母は酔いつぶれた。2人とも淫らな格好で寝ていた事で俺が我慢していた何かが切れてしまった。
俺は母と叔母の服を脱がし、2人を犯していた。
夢中で2人の身体を貪っていた為、ゴムを使うとか外に出すとか考えもしていなかった。
だから、俺は落ち着くまで母と叔母の腟内に出し続けた。2人が起きる事はなかったが合間合間に感じてる声を出され、落ち着いた時には2人は精子まみれだった。
慌てて、2人の身体を拭き、下着を履かせ、出来るだけ元の状態に戻した。
しかし、俺はこの時、拭き忘れていた箇所があった。その事は後になってわかった。
次の日から俺は母と叔母にどんな顔で接して良いか分からず、あまり目を合わせる事が出来なくなった。母と叔母はそんな俺を心配し、更に優しく接してくれた。
この1回を最後に実家を出るまでは母と叔母に性欲をぶつける事はなく、成人後、家を出て一人暮らしを始めた。母と叔母は一人暮らしを全力で止めて来たが最後は折れて実家の近くに住む事を条件に許しを得た。
一人暮らしを始めて、半年程経った頃、母と叔母が交互に来る様になった。
しかし、何故かいつも際どい服装や下着を着て来ていた。
最初は仕事の事で気にもしなかったが1年程経つと余裕が出来、母と叔母の服装を指摘するほど心に余裕が持てる様になった。
そして、あの日以来、ずっと押し殺していた感情が出始め、また、母と叔母を犯してしまった。
それも今度は2人とも起きてる時に・・・
母を犯した時は母が風呂から出てきたタイミングに合わせて浴室に入り、忘れていたていを装い、屈んで下着を履こうとした母を襲い、浴室で犯し、腟内に出した。
次に叔母は床掃除をしてる時に犯し、腟内に出した。
しかし、2人は抵抗はしなかった。
むしろ、待っていた様で母とはその後、ベッドで求め合い、何度も腟内に出し、色んな事をしてくれた。
そこで俺は母に15歳のあの時の事を聞かされた。
俺が唯一、母と叔母の拭いてなかった所は腟内から出てきた精子だった。
2人は起きた後、下半身の違和感に気付き、風呂場で俺に犯された事実を知った様だ。
しかし、2人は俺が目すらも合わせれなくなってる姿を見て、許したそうだ。
でも、日に日に父に相手にされなくなってきた母は俺とSEXをしたいと思う様になり、犯されるその日まで俺に対して誘惑をしていたらしい。叔母も同じで旦那との間に溝があり、レスになってた時に俺に犯され、女としての自信を少し取り戻したらしく、誘惑をしていたらしい。
その事を母から聞いた俺は犯した日から数ヶ月後、やたら身体を密着させてきていた母と叔母を思い出した。
だからこそ、その事を知った俺は叔母を犯した時も叔母は一切、抵抗せず犯され、腟内に出された後、自ら求めてきていた。
こうして、母と叔母と肉体関係を持った俺は2人が来た時に身体を重ね続けている内に母と叔母は離婚し、3人で暮らせる部屋に引っ越した。
そして、現在、母と叔母は出産が控えている。