セックスはしてないので、
近親相姦にはならないのかな?
でもイタズラとか、性的虐待カテゴリがないみたいなので、
近親相姦カテゴリに書きます。
小学生の時から、家を出るまで
寝ているときや座っているときに
実の父が隣に来て太ももサワサワから、
だんだん股の中まで手を伸ばしてきていました。
「女の人はみんなここを触られると気持ちいいんだ」とか、「みんなやってる」みたいな事を小声で吹き込まれてました。
父は激しく手マンしてました。
中学生ぐらいから、フェラもさせられてました。
父も母も性欲が強くて、
遺伝なのか私も性欲が強いのですが、
若い頃はあんまり自覚してなくて、
真面目な子供でした。
父から太ももを触られたら、くすぐったいし、
焦らす時間も長かったので
最初は中に迫ってくるその手を押さえて抵抗したりもしていたのですが、力では男性に敵いません。
それで諦めて待つようになりました。
クリトリスをコリコリしたり、
中に指を入れて動かされたり、
おちんちんも舐めろと言われて、「ヤダ汚い!」と断ってたのですが、「大人になったら、みんな舐めてる」と言われて、舐めてました。
まだ処女だったし、クリをコリコリされるのが一番気持ちよかったかな。
母や妹にバレないよう声は押し殺してました。
そんな風に父に性的虐待をされてきていた私と三女ですが特にトラウマや精神的に病むような影響もなく普通の大人になりました。
それとも、自覚していないだけで、自己肯定感が低いとか、影響が出ているのでしょうか。
なので、性的虐待やレイプのニュースなどを見ても、その辛さが分かりません。
根っからのスケベだからでしょうか?
子供の頃から父にいたずらされ続けて、
『どうしてお父さんは、自分は気持ち良くないのに私のことを触りたいんだろう?』と考えて、「好きな人に気持ちよくなって欲しいからだ」と、結論付けてました。
今となっては、ただ自分が興奮するからで、
自分本位な理由だと分かりますが、
若い頃は分かりませんでした。
(男性は知らない人も多いみたいですが、)
女性は男性の性器を見ても触っても興奮しませんからね。
大学生で同棲を始めて、彼とロストバージンもしたので、ピルも飲んでましたし、父に「入れても良いよ。」と言いましたが、それは頑なに遠慮してて、父とセックスをしたことは有りませんが、フェラもクンニもしてました。
その子供のバージンの時にHPVは手からもうつるのでHPVを父からうつされていたみたいです。HPVか激しい手マンで、私の子宮口は変形していたらしく、最初のセックスで処女喪失以上の激しい出血をし、それ以降のセックスでも継続して同様にすごい出血を繰り返してました。処女喪失の最初からすごい出血を繰り返しているので、病気ではなく、体質だと思っていましたが、大人になってHPVの事をネットで調べられるようになって、多分子どもの時に父の手からうつされたHPVのせいだなと思うようになりました。
大学生の時の巨根の彼がコンドームをするとキツくてイケないので、ピルを貰いに婦人科に何度も行ったことは有りましたが、婦人科でもなんで出血するのか、なんで変形しているのか、何も教えて貰えませんでした。当時はHPVワクチンもなかったし、HPVについて婦人科の先生も知らなかったんだろうなって思います。