私は父子家庭でした。
実はパパに私は短大生の時
セックスしてもらってました。
きっかけは、私が脱いだパンティが
よくなくなると、パパが隠れて私のパンティを嗅ぎながらオナニーしていたんです。
私の名前を呼びながら、『〇〇、セックスしたいよ』って言って、パパは激しくオチンチンこすって射精するんです。
私はパパが本当にかわいそうでした。
私から、パパに『私とセックスしてみる?』ってお願いしたんです。
パパは、かなり悩んでましたが、本当にかわいそうでした。
私からパパのオチンチン、こすってあげました。
パパと舌を絡ませたキスしながらです。
けっこう気持ちよくて、パパにずっとキスしてもらってました。
そして私はお口でパパのオチンチンを舐めたんです。
最初は亀頭にキスしながら、パパの勃起したオチンチン手でこすって、ずっとしゃぶってました。
パパのオチンチンから、透明なぬるぬるな液がこぼれて夢中で舐めて飲んでました。
エッチな味がして、そろそろ射精しそうでした。
パパに『我慢しないでね。出してもいいよ』ってお願いしたんです。
私がパパのオチンチンを咥えながら、舌を使ってしゃぶっていると、射精が始まりました。
お口でパパのオチンチンを咥えたまま、
大事なパパの精液をこぼさないように飲み続けたんです。
初めて飲んだパパの精液の味、ちょっぴり苦手だけど、がんばって飲み続けたんです。
かなり喉に絡んで大変だけど、私は必死でした。
パパはとってもよろこんでくれました。
恥ずかしかったけど、パパも私の膣を舐めてくれました。
私たち、もう我慢の限界でした。
私はディルドでずっとオナニーしてましたから、パパのオチンチンすんなり挿入できました。
だけど、パパが最初の男性です。
パパとバージン喪失?できました。
私たちは舌を使ったキスしながら、私たちは正常位でつながったんです。
私はパパに手足をまわし、しっかりつかまって、パパが射精するまで、パパのオチンチンが抜けないように、お互いの体が離れないないようにつながってました。
私たちは避妊具は使わないで正常位でつながってました。
安全日でしたから、私は膣内でパパのオチンチン抜かないで射精してもらいました。
その日から、パパとセックスするのが日課になりました。
そして、私はお腹でパパの赤ちゃんを授かりました。
パパの赤ちゃんを妊娠できて幸せでした。
パパの赤ちゃん出産するまで、お腹の赤ちゃんが心配だったけど、パパとセックスしてもらってました。
私とパパとの赤ちゃん出産できて、本当に幸せです。
その子も大学生になりました。
そしてパパとセックスすることは少なくなくなりました。
そして、私は息子から愛の告白をされました。
私は息子から『ママとセックスしたい』ってアプローチされました。
そして、私たちは母子で結ばれました。
パパと息子とセックスできて、私は本当に幸せです。
本当に近親相姦は病みつきになります…。