妻と離婚してから娘と生活しているシングルおやじです。
昔からパパっ子だった娘。その娘が女性らしくなるにしたがって
私は娘に邪な感情を抱くようになっていました。
その頃からナンネットの近親相姦を閲覧することが楽しみになり、
嘘か本当かはさだかではありませんでしたけど
自分も娘を抱きたいという願望が増していきました。
でも嫌われたくないという理性がありましたので半ばあきらめてまし
た。
それでも自分の欲望が限界をこえたある夜、
わたしは、自分の想いを娘に直接訴え、娘を押し倒してしまいました。
あとは、本能のまま、娘を抱きました。
娘の様子は、ただただ、私を受け入れてくれたように思えました。
終わった後、娘は無言で横になっていました。
わたしは、娘の無言が怖くなり、その部屋をあとにしました。
次の日、おそるおそる娘と対峙しましたが、何もなかったように
ふるまってくれた娘にわたしは感謝するしかなかったのをおぼえていま
す