主人が単身赴任で家を留守にしている時に、20歳の息子に39歳の私は寝取られました。
夫婦の寝室で眠っていると、夜中2時過ぎに息子が私に添い寝してきました。
いつも私は可愛いピンクのベビードールの格好で眠るんです。
息子は私のちっちゃなパンティの中に、手をそっと入れてきたんです。
そして、私のクリトリスをやさしくいじったり、ビラビラをやさしく拡げて、膣口に指を挿入して、ゆっくり出し入れしてくれました。
私はずっと寝たふりをして、息子にされるがままでした。
私のベビードールの裾ををゆっくりまくり、オッパイを露にすると、オッパイをやさしく揉んだり、乳首をやさしく舐めたり、吸ってくれました。
私の耳元で、『私とセックスしたい』って口説いてきたんです。
『ママとセックスしたいよ』
『ママ、セックスさせてよ』
『ママ、起きてるんでしょ?』
『ママ、僕とセックスしようよ』
息子は何度も、私とセックスしたいって口説いてくれました。
我慢できない息子は、私のパンティをゆっくり足音まで脱がすと、片足の足首に丸めたパンティを引っかけたままにするんです。
私はずっと寝たふりしながら、寝返りしたふりをして、わざと両足をゆっくり開いていきました。
正常位の格好で、息子は勃起したオチンチンをゆっくり私の膣にあてがって、ゆっくりとオチンチンを挿入してくれました。
私の膣は息子の指でいじられて、かなり濡れてましたから、すんなり息子のオチンチンを受け入れることができたんです。
息子はオチンチンに避妊具をつけないで、私の膣内をゆっくり出し入れしながら、ずっと『気持ちいい』って言ってくれました。私の膣内を堪能するように、私とのセックスを楽しんでくれました。
『ママのオマンコ、めちゃめちゃ気持ちいいよ。このまま射精するよ』
息子から射精すると言われても、私は寝たふりしながら、息子の精液を最後まで子宮で受け止めました。
やがて息子はゆっくり私から離れると、
『ママのオマンコ、本当に気持ちよかったよ。また夜になったら、僕とセックスしようね。』
息子は私とセックスしたい気持ちを告白してくれました。
息子は裸のまま、自分の部屋に戻っていきました。
私は寝たふりしながら、息子に寝取られましました。
あれから、毎晩息子は裸になって、深夜になると、寝たふりしている私とセックスしています。
このままだと、いつか息子の赤ちゃんを
妊娠するかもしれません。
私はピルを行きつけの産婦人科で、処方してもらったんです。
排卵日はピルを飲むようになりました。