昼ごはんが済み、ソファでテレビを見ているママの横へ。
下を脱いでひざまくらしてもらうと、手でちんぽを撫でられながら、
「今朝出したの?」と聞いてくれた。
「ママのパンツ嗅いで出した」と言うと笑ってくれた。
気持ち良く勃起しているのをさすってもらいながら、胸をはだけて吸っ
た。
ママが傍にいるパパに「ゆうきのがまん汁って多いよね」とぐっちょり
と濡れている亀頭を見せてました。
「元気な年ごろなんだよ」とパパが言ってくれた。
パパにちんちんが立派だとか射精が元気良いなとほめられるのが一番
うれしい。
気持ち良くなってきたのでママに「出して良い?」と聞くと、微笑んで
咥えて優しく吸い出してくれた。
ちんちんのぴくぴくが終わるまで咥えてくれ、吸い出してくれた。
「疲れた?」と聞かれながらひざまくらで寝かせてくれました。