今でも忘れられない光景がある。
あれは俺が中学生の時で、お盆に本家の二回に一泊した日の夜中に、おし
っこしたくて一回に降りたら、納戸の戸が少し開いてて、薄明かりが漏れ
てたんだよね。
近付いていくと、中から何やら声が聞こえて、そっと覗いたら、高校生の
従兄とその母親、伯母が下半身縫いでセックスしてたんだよ。
びっくらこいたわ。
あれって、母子相姦だし、生でヤッてたんだ。
小さな声で、
「母さん、母さん…」
って聞こえて、見ると母子でブチューってキスしてた。
その後、伯母が四つん這いになって、お尻を掴んだ従兄が腰を振ってた。
そして、伯母が、
「中に、○○ちゃんの子種を中に出して…」
って言って、従姉は中出ししてた。
チンポ抜くと、伯母の紫色のマンコから、従姉の精液がダラダラと流れ出
た。
脇に置いたティッシュをマンコにあてがう伯母、たれた結花の精液を拭く
従兄、そっとその場を離れたよ。
ずっと後に知ったんだけど、伯母って、後妻だったんだ。
あれって、せっかく安全日だったのに、本家に行かなくちゃならなくて、
我慢できずにヤッたのかなって思ってたんだけど、そうじゃなかった。
伯母は赴任で離縁されてて、ならば子有りの男性の後妻に収まるのがいい
となって、伯父と再婚したそうだ。
ということは、従兄と伯母は日常的にヤッてたってことなんだろうな。