もちろん父もまだ健在です。
父63母まだ41で父と母は20歳以上も歳の差があります。
俺を20歳で産んだ頃は母はまだ大学生でアルバイト先の店長が今の父です。
父は当時は母の親からボロクソな言い方をされたそうで弁護士をたてて慰謝
料騒動になったそうです母のお腹には子供がいたという事で何とか収まった
そうです。
母の両親は相変わらず父の事を良くは思ってません俺は「いい加減にしろよ
おじいちゃんもおばあちゃんも何時まで行ってるのお父さんがかわいそうだ
しお母さんだって嫌な思いしてるよ」。
みたいな感じでは言いますがダメ見たいです。
でも俺の事は可愛いみたいで何でも言う事は聞いてくれてますよ。
実は父が此処数年あっちの方がからっきしダメになってきたようでした。
其れを知ったのは前から父と母は部屋が別々です共働きと言う事と時間帯が
違うと言う事で寝るときは別々でした。
若い頃は見え見えでした夫婦の行為をするときには必ずと言って良いほど2
人で風呂に入りイチャイチャし始めます。
父は今でも結構カッコいい父だと思います。
母は小さいですよ143しかなく若い頃の写真を見たことがありますがアイド
ル見たいな可愛い感じの母で本当に高校生?小学生かと思ったでした。
今でも年齢には見えません。
そのような母が俺は好きです小さい頃から。
話は戻します。
ここ数年父と母が風呂に入る事がなくなりイチャイチャしなくなりましたお
互いに良いと歳だからなもうしないかとは思ってましたがどうも違ってまし
た。
ある夜の事です俺の部屋に母が何時もの寝るときに着てるネグリジェのよう
な格好で「こうちゃん起きてる」といい声を掛けてドアを開けて来ました。
「どうかしたのそんな恰好で寝ないの俺はまだ学校のやる事があるから良い
よ別に」。
「ごめんねこうちゃん」「わたし淋しんだ本当のこと言うとねお父さんがダ
メになったみたい「ねぇ」って部屋に行ってお父さんのチンチン触っても口
でしてあげても元気にならないだよね」。
「わたしまだ若いだよ毎日でもしたいからお願いお母さんを抱いてよ」。
「無理な事は分ってるけど我慢できない自分で行為をしても物足りないネッ
トで男のチンチンの形をしたのものを買って試したけど無理やはり本物がい
いでも浮気はしたくないからこうちゃん助けてよ」。
「待ってくれよ親子だぞそりゃ俺は小さい頃からお母さんの事は好きだけど
でもだよ」。
「それなら良いじゃない私は他の男の人としようとは思わないこうちゃんと
なら良いお母さんの事好きなんだよねお願い助けてよ」。
母に泣かれてしまいました俺はツイ「おかあさん」と言いベッドに押し倒い
して着てるものを上までまくり上げて脱がせました。
既に下には何も身につけずに裸でした。
小さい頃にお風呂で見た事はありますが大人になってからは初めてで今でも
変わらず綺麗で小さな胸乳首は黒くて大きいですが下の方に目をやると
「嘘」何で毛が無いの綺麗に剃っていてパイパンでした。
小柄でパイパン小さな胸みようによっては完全にロリです。
おかあさん本当に良いの親子だよ俺中に出すかもしれないよ中に出して見た
いから。
「良いわよ出してもまだ生理はあるけど元々出来にくいから」。
「私もこうちゃんと生のままで入れて欲しい中に出して」。
俺は母にエロイ格好をさせました。
股を大きく広げさせてから自らマンコを指で広げさせて「お願いします私の
熟れてマンコにチンコを下さい」と言わせました。
母は「ウン」といって「こうちゃんお母さんの熟れたおマンコに硬いチンコ
を入れてかき回して置くまで突っ込んで下さい」。
(因みに母のマンコは乳首同様ビラビラが大きくはみ出して真っ黒で皮を剥
くと大きなクリトリスが顔を出します。
尿道も膣口も良く分るほど穴が分ります)
俺はさらに「おかあさん俺の見てる所で自分で買った大きなデイルドでオナ
って見せてよ嫌とは言わせないよ」。
母は部屋から真っ黒で黒人ほどもあろうかと思うほどのデカいデイルドを舐
め始め助平な顔で涎を垂らしながら真っ黒なデイルドを自らマンコを広げな
がら出したりしマンコからシーツに垂れる程の愛液が出てました。
分かってますよ此処までやらせたら変態、AVの見過ぎな事は何処までお母さ
んは俺の要求をしてくれるのかと試してみたくなったからです。
「おかあさん今度は口でやってよチンコ咥えて出した物飲んでよ」。
「良いわよこうちゃんがそう望むなら何でもするこうちゃんがして欲しいこ
とは何でもする」。
俺は母の口にチンコを入れると腰を振り「出すよ」と言い出しました。
「ゲホッ」とは言いましたが飲み込んでから「美味しいこうちゃん出した物
美味しい」「でも初めて飲んだのよ」。
「お父さんとは口でしたことないしお父さんとは手までだったから」
おかあさん今度はマンコの中に出したい入れるよと言いベッドに手を付かせ
てからお尻の方から足を大きく開かせて片足をベッドに乗せてから後ろから
チンコを入れました。どぉこんな格好は。
「恥ずかしいこんな格好わんこの交尾見たい」「凄い」。
おかあさん自分でマンコを触ってみて俺のチンコが入ってるよ。と言いマン
コを触れせて見ました。
「入ってるお母さんのおマンコにこうちゃんのチンコが入ってる気持ちいい
もっと奥まで入れて子宮の奥までついて」。
腰を振ると母も俺の腰を振るのに合わせて腰を振り「もうダメ我慢できない
お願い中に出して」「イッチャうからお願い出して」。
マンコは「グチュグチュ」「グチョグチョ」愛液も垂れ初め「おかあさん出
すよ」俺は高速で腰を振り中に出しました。
チンコを抜くと愛液と混ざり今出したばかりでしたが大量に出ました。
母はその場で座り込んで「もうダメ」とへたり込んでしまいました。
俺は母をベッドに寝かせて股を広げてからスマホで写真を撮っておきまし
た。
まだやり足りないと思いぐったりとし動かない母のマンコを舐めてから両手
の指をマンコの穴に入れて大きく広げ中を良く見えるようにしました。
「凄いなマンコの中ピンクいろだよ」俺のチンコがまた硬くなりそのままま
たチンコを入れました。
3度でも気持ちいいなお母さんのマンコ見てよマンコにチンコが出たり入っ
たり腰をふると「まだするのお母さんもう無理おねがいだからもう止めて疲
れたの」俺は無視をして腰を振りました3回目はさすがに中々いかない腰を
振り出すぞと母のマンコの中にまた出しました。
さすがに俺も疲れたと言い母の横に寝てしまいました。
気が付くと母の姿はなく書置きがあり「こうちゃんありがとね3回もおかあ
さん嬉しいでもおマンコが少し痛い」。
「またしてねこうちゃんのチンコ大きくて気持ちが良いです」。
「仕事に行くね」「また可愛がってね母より」。
それ以来父公認も同然でお母さんを抱いてます。