まだ娘が女子高生の頃の事です。
娘には、中学2年生の頃から服の上からオッパイを揉んだり、パンツの上か
らオ〇ンコを触って悪戯していました。
パパっ子で、思春期だった事もあり、嫌がることもなくオ〇ンコを擦ると
「そこ、くすぐったい。」
などと言って戯れて居たのですが、3回目には、ブラの中に手を入れて直接
乳首を刺激し、パンツの中にも手を入れてクリトリスを擦っていました。
中学生の時は触って悪戯だけでしたが、
高校生になり、オッパイを吸ったり、バージンのオ〇ンコを舐めたりし始
めると、娘も私の勃起したペニスを握ったり、しごいたりして、2人で楽し
んでいました。
高校2年生の終わり頃に、娘に
「セックスしてみる?。」
と聞くと
「うん。」
と2つ返事が有り、してみる事になったのです。
「最初は痛いから、良く濡らさないと。」
私はそう言って、クリトリスを吸い舐めまくり、穴の入り口にも舌を少し
入れて舐めて刺激しました。愛液を大量に出しビチャビチャに濡れたの
で、私は、勃起したペニスを出して娘に
「パパのも濡らさないと、滑らないよ。」
そう言って娘の顔に近づけると、ペニスを握り
「これ、入るの?。入れたらマジ痛そう。」
「大丈夫だよ。入るよ。」
そう答えると、ペニスを舐め、そして口に入れたので、
「舐めて。」
そう言うと、しごきながら舐め回してくれたのです。娘にフェラされてい
る事に凄く興奮して、ハメる前に口に射精しそうになり
「もういいよ。」
家で隠れてしているので、後ろを向かせ、立バックでオ〇ンコを開いて挿
入したのですが、
「痛い!。」
そう娘が言うので、無理にやらないで中止しました。