中3の時に父が事故で他界してからは母との2人暮らしだった。
母は21歳で俺を産んだが当時から若く美人でスタイルも良く自慢の母だった。
俺はそんな母に高2の時から性的感情を抱くようになっていた。
金銭的な問題も有って俺は高校卒業して就職した。
就職して半年位経った頃に俺は我慢の限界が来て母を犯してしまった。
経験人数は4人と少なかったが母とのセックスの気持ち良さに驚いた。
母の肉体がこれ程までに気持ち良いとは…
だが…その翌日の朝に母は姿を消した。
書き置きには…もう純希とは親子ではいられないと…
俺は後悔していた…あんな事をしなければ母は家出する事も無かったんだと…
しかしその反面母とのセックスの快感を再び体験したいと思う気持ちも有った。
いや…ちんこからだけでは無く身体全体で感じた快感をまた経験したいと思う気持ちの方が強かったと思う。
母は単なる家出では無かった。
俺は母を探す為に仕事も辞めていた。
収入は無かったが母が俺名義の通帳を置いていった事で生活の心配は無かった。
1年近く探したが母は見つからなかった。
そんな時にバイト先で知り合ったのが40代半ばの女性だった。
何処となく雰囲気が母に似ている女性と俺は不倫関係に落ちた。
母とは違っていたが…その女性とのセックスも同年代の女性よりも快感だった。
この時に熟女の肉体の素晴らしさを再確認したと思う。
だが…俺よりも若い男の肉体を知った女性の方が俺にのめり込んでいた。
その女性と不倫関係を続けながらも色々な年代の女性とも関係していた。
だが母以上の快感を与えてくれる女性は一人も居なかった。
そんな生活を俺はずっと続けていた。
そして母が姿を消して6年経っていた。
この間に俺は沢山の女性と肉体を重ねた。
20代は3人…30代が4人…40代は9人…そして50代が2人と…
快感と言えるセックスが出来る女性は30代で1人…40代は4人…そして50代は1人…
感度の高さは母と変わらない女性も居た。
だが内面から湧き上がり逆毛が立つ程の母とのセックスは超えられなかった。
母とセックスは出来なくても俺は母子相姦の凄さや奥ゆかしさを知ったのだ。
今年の4月だった。
俺は仕事で久しぶりに遠出の現場に行った時だった。
飲み物補充で立ち寄ったスーパーで母を見かけたのだ。
母はそのスーパーでレジを担当していた。
俺を見た母は驚いていたが笑みもうかべていた。
その日の夕方に母と待ち合わせをした。
6年ぶりに見た母はやはり美しかった。
46歳になった母は色気も増していてゾクッとする程の美熟女になっていた。
母は一人暮らしをしていた。
話をするうちに母の手料理を食べる事になり母の住むアパートへと行った。
母からは俺に対する警戒心みたいなものは感じなかった。
夕飯も昔みたいに楽しかった。
だが…俺の中でひしひしと母と再びセックスしたい思いが強くなっていた。
夕飯後に俺は母を抱きしめていた。
母は一瞬身体を強張らせていたが
「待って……先にシャワーを浴びて」と…
俺は狐につままれた様な変な気持ちだったが言われた通りに浴室へと入った。
すると少し遅れて母も入って来たのだ。
母の裸は6年前と変わらずに綺麗だった。
直ぐにちんこは勃起していた。
それを見た母はちんこを握りフェラをして来たのだ。
予想外の事に驚きながらも母の巧なフェラに興奮していた。
そして6年ぶりに母とセックスを…
浴室だった事も有り後ろからの立ちバックだったが…やはり母とのセックスは今まで経験した女性とは明らかに違う快感だった。
これが母子相姦がもたらす禁断の思いや背徳感…そして親子だからの肉体的な身体の相性なのだろうか…
浴室から出た後は布団の上でセックスした。
正常位だけでも快感に逆毛が立った。
バックや騎乗位など色々な体位で母とのセックスにのめり込んでいた。
その快感の体感度は…あの時に母を犯した時以上の快感になっていた。
経験上最高の快感を与えてくれた母の肉体で再び快感度が上書きされていた。
それは母が抵抗する事無く俺とのセックスを感じていた事が原因かもしれない。
母とのセックス後に姿を消した理由を聞いた俺は驚愕した。
母が消えた理由は…
母にとっても息子とのセックスは快感だったのだ。
勿論親子でセックスはダメな事だ。
このままではいけない…その思いで俺の前から姿を消したのだと…
母も1人になってから複数の男と交際した様だが…俺とのセックス以上の快感は無かったみたいだった。
そして俺と再会した事で再確認の意味も有り俺とセックスしたのだと…
もう母と離れて暮らす理由は無くなった。
そして再び母との二人暮らしが始まった。
母と暮らして3ヶ月経つが…毎晩母とはセックスしている。