私が中二の時に父が単身赴任をしたのが切っ掛けでした。
ある日の夜、風呂に入っていると母が後から入ってきました。
私は恥ずかしくて「何で入って来るんだよ」と言うと、「親子なんだから良いでしょ」と言って、背中を洗ってくれました。
私は湯船に入り身体を洗う母のおっぱいを見ていると「おっぱい、そんなに見ないでよ」と言われ、「見てなよ。」と言って湯船を出る時に、勃起しているのを母に視られました。
私は急いで部屋に入り暫くすると、母が「寂しいから一緒に寝てくれない?」と言われ、父が居なくて寂しいんだなと思って一緒に寝る事にしました。
私のベッドの下に隠してあった熟女ばかりのエロ本を見つけて、「翔は熟女が好きなの?」と言われ、「出て行ってくれ」と言うと、「ママのおっぱいなら触っていいんだよ」と言って、母はパジャマのボタンを外しておっぱいを出して私に触らせてきました。私はおっぱいを揉んだりしている内に勃起したオチンチンを母が優しく触ってきましたが気持ちが良くて抵抗出来ませんでした。私は興奮し母のおっぱいを舐めて吸いだすと、母が「あっ」と言って息づかいが荒くなって行くのが分かりました。
母は、私におっぱいを舐められながら、片手は私のオチンチンを触り、もう片方の手で胯間を触っています。
私はそん母の姿に興奮し、母にキスをすると母は舌を絡ませきて驚きましたが、私も舌を出して母とキスをしていると、何だか不思議な感覚になりました。
すると母にパンツを脱がされて、「翔、ごめね。ママに翔のオチンチン舐めさせて」と言って舐め始めた。
私は初めての経験で、母の口の中に射精した。母はビクビクするオチンチンを優しく吸いながら優しく舐めてから普通に精子を飲み込んでいた。
母は「お口だったらいくらでもして上げるからね。」と言って、一緒に裸のまま寝ていると背を向けて母が少しモゾモゾしていた。私は後ろからおっぱいを触ると母が振り向いて、「まだ起きてたの?」と言った口にキスをすると、また舌を絡ませてキスをし、おっぱいをさっきよりも激しく揉んで乳首を強く摘まむと、母が「あっ、ダメ。感じちゃう」と言った。私は更に強く揉み母の股に手を伸ばすと、ヌルヌルとしていた。母は少し抵抗して「翔、そこはダメ。触らないで」と言っていたが、私は「お前から誘ってきたんだろ」と言って、母のおマンコを触ると、母は「あっ気持ちいい。ここ触って」と言ってクリに私の指を押し付けていた。
「ママ、さっきここ触ってたの。ダメなママでごめね。」と言って、起き上がって私のオチンチンをまた舐め始めた。
私は母の頭を撫でながら乳首を強く引っ張ると咥えてたた「うっ」と言って頭を上下させ舐めていると、母が「翔、ママ我慢出来ない。ママの中に入れて」と言って、私を仰向けに寝かせると、母は私を跨いでオチンチンを摘まんで自らオチンチンを入れて腰を振り出した。
私は母に童貞を奪われてしまった。
それからもう、2回セックスして母と寝た。朝起きると、母が「昨日はごめね。お父さんにナイショたよ。」とはにかみながら言っていた。
私は学校に行き帰宅すると、母に抱きついて、オチンチンを出すと母は「もう」と言って私の前に座りオチンチンの臭いをクンクンと嗅いでからペロペロを舐め始めた。
玉袋から玉の裏まで顔を埋めて舐めてくれた。私も母のを舐めてみたいと思い「ママのおマンコ舐めてみたい」と言うと、「翔はエッチなんだから」と言ってパンツを脱いでソファーに母が座ると脚を開いて 母のおマンコを見せてくれた。
母のおマンコからは透明な液体がダラーと流れ出て輝いてヒクヒクしていた。
母はクリトリスを指さして、「ここをまずは優しく舐めて」と言われ、私はペロペロを舐めはじめると、「翔、お上手。もっとなめて」と言って、母はおっぱいを出して自ら揉み始めた。
私は母のおマンコを舐めながら、凄く興奮した。母も興奮しているのが分かったが我慢出来なくなって、私はオチンチンを母のおマンコに挿入して腰を振ると、「翔のオチンチン熱い。凄い気持ちいい。ママキモチいい。」と言って私の首に手を回してキスしながら腰を強く突き上げると、「あっ、そこ気持ちいい。イッちゃう」と言って、「うー」と言って、身体をビクビクさせると、母のおマンコがオチンチンを吸い込むように動き、「ママ、イク」と言うと
私も絶頂に達して、腰を突き出して母の中に射精すると母はグッタリとした。
私が抜こうとすると母は「そのまま」と言ってキスすると、「明日休みだから、ごはん食べてエッチ沢山しよう」と言って、土日は母とエッチしまくった。
それから、大学を卒業するまでほぼ毎日、母とセックスをして、社会人になってからも月に2回はしています。