今年の夏は稀にみる猛暑と言われています。そのため母と相談して、夏バテ解消のために、2日に1度の頻度で、フェラチオとセックスをしてもらっています。本来であればセックスは週末だけですが、特別に2日に1度にしてもらっています。
フェラチオとセックスをしてもらう日は、朝6時に起きます。それから母と一緒にシャワーを浴びて、そのままお風呂場でフェラチオをしてもらいます。最初はゆっくりねっとり、最後は高速フェラチオで勢いよく母の口内に精液を排出させられます。
セックスは夜です。母と一緒にご飯を食べて歯を磨いたあと、一足先に僕が寝室に行きます。布団にシーツを敷いてから、全裸になって布団の上で待機していると、同じく全裸になった母が、コンドームを手に持ってやって来ます。母は、僕の勃起しているおちんちんを見ると、「結構大人になったねえ」とか「立派やね」とか「今日も元気やね(笑)」などと言ってから、僕のおちんちんを軽くフェラチオします。僕のおちんちんが限界まで大きくなったら、コンドームをつけてもらってセックスをします。
セックスでは、最初は正常位、途中から騎乗位、最後はバックです。射精しそうになったら母にその旨を伝えて、母が「いいで。出しや!」と言ってから、僕も「精液出る!」と言って、コンドームに精液を排出します。朝にフェラチオで出したはずなのに、それでも結構な量の精液がコンドームの中に出ます。気持ちが良いです。母は母で、「あたしもヤバい!あーイク!う---...」とか言ってます。普通にエロいです。
ちなみに、セックスの後は母に抱きしめてもらった後、お風呂場で汗を流すのと同時にお掃除フェラチオもやってもらいます。お掃除フェラチオも気持ちが良いので、我慢できずに射精してしまうことがあります。射精しそうになった場合は必ず母に言います。すると、僕が射精する寸前に母がフェラチオをやめますが、僕のおちんちんからはそのまま精液がびゅるるっ!と排出されて、母のおっぱいにかかります。母は、「気持ち良くて我慢できんかったんやね」と言って、僕の頭を軽く撫でてくれます。僕は、母が大好きです。