昨日は、二人共仕事だったので、仕事が終わって、家族には父が夏バテで心配だからと言って出掛けました。実際、猛暑日続きで、カラダを使う仕事してる父には堪える暑さ… いつものように、スタミナつくようにと食事を準備して、車を走らせ、父の家に着いたのは、6時半くらいでした。お父さん、ごめんねー、遅くなってー!…うん、よかよか…昨夜は、ホークス戦中継なかったので父はラジオを聴きながらビールをのんでました。すぐ用意するから、待ってて…なっちゃん、今日も泊まるんやろ?ゆっくりでよかよ…準備も終えて、じゃ乾杯ー!どう、勝ってる?… いや、5点も入れられとる… ちょっと沈みがちな父食事をしながら2人してラジオを聴いてました、そのうち、あれよあれよと点が入り、同点に…よっしゃーっ!… 父のテンションもアゲアゲに… 最終的には、逆転勝ち、すこぶるご機嫌な父…よっしゃ、俺も頑張るぞ!…うん、頑張って…心で呟く私…後片付けを終わらせ、2人して、お風呂に入りました。お互いのカラダを洗いっこしながら、サワサワイチャイチャ…お風呂から上がっても、スッポンポンなまま… もうだいぶ慣れっこに(笑)お酒を飲みながら、まったり過ごしお布団へ、さぁ、お楽しみです…すると、父は、なっちゃん今日は、これつけてしよっかと、アイマスクを私に…真っ暗です… 目隠しすると、音とか気配とか、より集中するように…パパ今日は、どんなふうにしてくれるんだろう?… ワクワクドキドキが高まってきました!お布団にそのまま寝ている私すると、カラダに冷たいものがたらーっと、それを父のたくましい手が、私のカラダに塗りはじめました…ヌルヌルした感触、次第にそれが温かくなってくる…段々と、敏感になる私の肌、父は、ローションをカラダに塗りながら、全身愛撫… 真っ暗だから、刺激はいつもより強く、瞬く間に私のカラダは熱くなり、あぁ、あぁと反応しながらよがりました…父は、お口や舌でもキスは勿論、オッパイやアソコも、いつもより感じる、パパー、気持ちいいー…カラダに当たる父のオチンチンは、当然硬くてMax…私のカラダはもう言う事を聞かない…父のクリちゃん攻撃に あぁ~あぁ~あぁ~と、腰を高く上げて イックゥ、イクイクイクバシャーっ!… 水鉄砲を発射パパ凄い、快感ー、気持ちいいーガクンガクンと波打ちますそして、ヌルヌルの父の指は私のお尻の穴に… ゆっくりと入ってきたんです…あぁ~、パパ、そこダメ… あぁ~なっちゃん、ここも、気持ちいいらしいぞ… どこで仕入れてきたのよその情報?… 心の声が私、お尻の穴に何かを入れたこと初めて… なんともいえない感覚… ゆっくり、動く父の指の感覚に、気持ちよさを感じました…パパ、もう我慢出来ない… きてきてぇー…父は、何やらゴソゴソしながらすぐにはきません…
...省略されました。