続きです……
私、胸(F)には少しは自信があるんです、40代(この時は、43)を迎えて、多少垂れてはきていました、余談ですが、母よりは大きいです……
父は、促されるように私を見ました
な、な、なっちゃん、パジャマなおさんね、オッパイが見えるやないか?……
父は、明らかに動揺してました
なんで、見えたっていいじゃない…… それともなに?お父さん、見たくないの、私のオッパイ?……
父娘だぞ……
父娘だったら、なおさら気にしなくてよくない?……
いや、いかん…… お父さんやからって、男の前だぞ……
やだぁ、お父さん、変な気起こしてない?……
バカ言え…… 変な気やら
父は、私の誘惑に必死に抵抗していました、きっと心の中では、抱きつきたい衝動にかられていたに違いないのです、なぜなら、私が父の横に座り、体を密着させたあたりから、明らかに、父は顔を赤らめ、体温は上がりました、何より、股間が反応しちゃってました
かといって、誘惑はしつつも、女の私から、抱いてなんて言えません、実の父娘だから、尚更です
私は、父の横で、より一層体を密着させるしかありませんでした
そして、しおらしげにパジャマのボタンを直し始めました
なっちゃん、綺麗ばい……
蚊のなくような小さな呟きでした
えっ?…… 何?……
なっちゃん、綺麗か、艶っぽか
お父さん、大好き!…
父は、私の体を引き寄せ、ギュッと抱きしめてきました
きた!……
私は、その動きにこうおうするように、父にキスをしました
箍がチャリーンと音を立てて外れた瞬間でした
ここからは、父と娘ではないんです
父は、盛りのついた獣です
父は、私の唇をまるで奪うように、舌を絡めてきました、クチュクチュと厭らしい音をたてながらお互いの体液の味を確かめあいました
あぁ~、熱い… 私の口からは、自然と艶めかしい吐息が漏れ出ていました
キスに夢中になっていた私、気づいたらパジャマは脱がされて、たわわな私のオッパイは、父の逞しい手によって揉みしだかれていました
あぁ~、熱いよ… あぁ~……お父さんも……
旦那にしか触らせたことのないこの胸、いま私のオッパイは、父に揉まれています、体は、自然と熱をおびてきていて、膣に熱いものを感じていました
ソファに押し倒されながら、父は、自分のパジャマも脱ぎました
父と肌と肌を合わせたのは、大人になって勿論初めてです
父の唇と舌は、耳元から首筋、時折
チュパチュパっと音が聞こえます
滑られてる私の肌はもう感度Maxです
あぁっ!……
ビクンと体が反応します、父が乳首に吸い付いたんです
ツンと硬くなった私の乳首、コロコロと父の舌で転がされます
あんっ!……
腰が浮きます…… 甘噛攻撃!
私も応戦、父の隆起した逞しい胸板にポチッとついた乳首、レロレロ攻撃です
ううっ!…… 父の体も感度Max、背中がピクっと丸まります
父は、予想に反してテクニシャンでした
私、オッパイ攻撃に神経いってたら、アソコから電流が駆け上る刺激
あぁ~あぁ~あぁ~
いつの間にか下半身まで全裸
父のクリちゃん攻撃が始まってました
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、いい、~~、いい~~
私の膣は、熱い愛液で濡れ濡れです
お父さん、いい~~、あぁ~、気持ちいい~~
体は、もう言うことを聞かないダダっ子です
腰は、波打つように浮き上がりヒクヒクと挨拶をしています
父に、グイッと足元を抱えられ肩の上に乗せられました
私の大事な大事な密部は、父の目の前
恥ずかしー、そんなに見つめないで
なっちゃん、最高に綺麗
いやん、子供二人産んでるわと心の声が通り過ぎていきます
あぁあぁあぁ〜〜っ、熱い、あぁあぁあぁあぁ~~
トドメの甜め舐めクンニ攻撃
お父さん、降参ダメ、ダメ、あぁあぁあぁあぁあぁ、イク、イクイク
高潮が、打ち寄せてきます
あぁあぁあぁあぁ、キャあぁあぁ
逝っちゃ~~う~~
サブン……バシャ、ジュワジュワジュワー
1回目の絶頂きちゃった
んんーもう、悔しいー
私、お父さんになんにもしてあげれてない
処女じゃない(それに近いかも……)のに
旦那とするセックスの何倍、いや何十倍も気持ちいい
逝っちゃったね……
逝っちゃったね、じゃないよ、あんたが逝かせたんだから……もうー気持ちよすぎ……心の声が、また通り過ぎていく
お父さん、仰向けになってよ
今度は、私が逝かせるんだから、心で呟き、攻撃開始!ファイト!
いやん、もう最大Max砲じゃん
父の大きくなったペニス、舐める前からMaxです(笑)
いつでも突撃可能の臨戦態勢
あは、あはあは
ジュボっ口に、んんんん、苦しい
顎が外れる
奈津美、大丈夫?……入る、旦那のよりだいぶ大きいよ?
大丈夫よ、入るわよ、私、お父さんと一つになりたいもん
頭のなかで、ふたりの奈津美が議論
ここは、充分濡れ濡れにしとかないと、私からは無理かも?
そう思える父の巨根
私は、ソファに仰向けになりました
お父さん、いいよ、きて!
いいのか?
うん、いいよ、私覚悟とっくにしてるし、私、お父さんと一つになりたい
ねぇ、きてきて……私の中に入ってきてー
そのまま行くぞ、いいか?
うん、いいよ、早くきて
父は、巨根で密部入口をレロレロ
あぁあぁ…… うっ、あっ、あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
きたぁーっ、ズズズズ、ズゥーン
きゃ、きゃっ、スゴイスゴイスゴイ
破裂しちゃいそう、お父さんお願い、ゆっくり…
私処女なの……私は、目をカッと見開き、父の顔を凝視
父は、私の腰をグイッと持ち上げるものだから、父の巨根が、私の膣壁をグイッグイッ押し広げながら侵入してくるのが丸見え
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~ん、スゴイの、入ってるお父さんが私の中に
けど、まだ先っぽです
私は、父を見つめながら、頷いてました
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
くるくる、スゴイスゴイスゴイスゴイ
父の巨根が私の子宮の奥の奥、管の入口に到達するのは簡単でした
これほどまでに、男性のペニスが私の胎内を貫きながら侵入してきた実感は、過去ありません
子宮から、もう満杯です、限界に近づいてますって、緊急信号が脳に出っばまなし
なっちゃん、凄くいいぞ…最高の締まり、気持ちいい…
父は、そう呟きながら、ズンズント゚巨根を打ち付けてきまし
んん、んん、んん、んん
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
あぁ~、あぁ~、あぁ~、あぁ~
スゴイスゴイ、お父さん、お父さん
スゴイの、スゴイの……
子宮信号は、痙攣痙攣痙攣
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
私の、膣の中は、大洪水状態
パパ、溢れちゃう…… あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~!
パパ、イックイクイクイク
キャアーー
ダム決壊……ドッカーン、バシャー、ブクブクブク
父が、巨根を抜いた時、再び訪れた超絶頂、決壊した水は、噴水がごとく、天を突き上げてました、そして何度も、何度も
ソファは、水浸しです
私は、頭の中再び真っ白
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
休む暇はありません
父の巨根は再び侵入
どのくらい続いたでしょ、侵入されてはダム決壊、侵入されてはダム決壊
そして……
あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~、ああああああああ~~
またイック、バパバパ、お願いきて、出してーーーーーっ!
奈津美、出すぞぉ~~~っ!
うん~~ん
熱い熱い熱い液体
きました、子宮の管の中、父の熱い熱い精液
私の意識は飛んでました
父から、後で聞いたのですが、最後は海老反り状態で大量の潮を吹き、ビクンビクンとソファの上を飛び跳ね、暫くその状態だったと
エクスタシー?……オーガズム?……
どんな言葉もいりません
過去経験したことのない快感、悦び、満足感、幸福感
再び意識が戻った時、私の頬には、涙の跡が何本も
私は、女としての、最高の瞬間を父に与えてもらったのです
もう、誰ともセックスはしません
父が元気でいてくれて、セックスしてくれて、私の体で、そして、私の胎内へ、熱い熱い精液を与えてくれたら、他に望むものはありません
あれから3年、父はすこぶる元気です。昨夜も父に抱いてもらいました。
私の中には、まだ父が入っています…………