続きを投稿します……早々にレス頂きまして,ありがとうございます!
父との食事は、半年ぶりでした…準備しいると、父がちょうどお風呂から上がってきました
あぁーっさっばりした……なんかうまそうな匂いやな?…
そう言いながら、冷蔵庫からビールと冷やしていたグラスを両手にテーブルにつきました
力仕事をしている父は、大の焼肉好き、流石にこの暑さの中、部屋で焼肉はできないので、タレに漬け込んだお肉を家で準備してタッパに入れて持ってきていたので、焼いてご飯に乗っけるだけです、簡単です!
ハーイ、できたよー、食べようー!
おぉ、乾杯や!……うん!…なっちゃん、うまかぁー……
お父さん、体力使うでしょ、スタミナつけないとね、ニンニク沢山いれちゃった(笑)
このくらいの料理は、父ま普段からしています…… 本当は、もっと手の込んだものをと、いつも思うのですが、一人暮らしの父なので、道具もあまりなく、勝手が違うキッチンでは、なかなか……なのです
久しぶりやな、二人でご飯は……旦那さんも子供達も元気にしとっちゃろ?……
うん……
コロナは大丈夫か?…… 俺は、おかげさんでピンピンしとる(笑)
うちも大丈夫よ!……
父の豪快な笑い声、それを聞くだけで、嫌なことは忘れられる
ひとしきりお喋りしながらご飯を食べ、ビールをまったりと飲みました
あっ!……なっちゃん、頂き物やが、ワインあるぞ……
えっ、ホント!……嬉しいー!
父はそう言いながら、ワインとチーズを持ってきてくれました
俺は、これや……休みの時くらいしか呑まんけどな……
父が呑み始めたのは麦焼酎です
父と一緒という安心感もあり、私も、ワインがすすみました
今夜は、帰らなくていいし、着替え持ってきたから、お父さんお風呂もらうね……
あぁ、暑かったらうめてくれ……
少しお酒もまわって、ほろ酔い気分だったので、冷ますのもあって私はお風呂に……
父は、ホークスの試合を見ながら呑んでました……
お風呂に入ってると……
よしっ!……とか、ヤッター!とか、きっと点が入ったんでしょう、遠くで聞こえる父の声、それだけで試合の状況がわかります…んふふふ
髪も洗い、湯船でまったり、小窓から入ってくる夜風が凄く心地いい
ん、静かになったなぁ?……試合終わったかな?……
お風呂から上がり、髪を乾かし、リビングに向かうと、父はソファに仰向けで寝ていました
あらあら、静かになったと思ったら、寝ちゃったのね……んふふふ
あーあ、後でゆっくり旦那の愚痴でも聞いてもらおうと思ったのに……
お父さん,寝ちゃったの?……ねぇ、風邪ひいちゃうよ?……
返事はなく、父は気持ちよさそうに寝てました、タオルケットでも掛けたがいいわよね?……
私は、そっと父にタオルケットをかけてあげていました、すると、ふとした拍子に、私のお腹の辺りに硬いものが……
えっ!…… そう、それはまぎれもなく、父の股間にあるペニスでした
……
えっ!…… 起こしちゃった?……
お父さん?…… 返事はありません
お父さん、寝てるのに、ボッキしちゃってるの?……
父は、60代も後半、そろそろ70に…… 凄い!…… 素直な感想でした
驚きとともに、私は、父がボッキしていることえの興味と、父のそのペニスに刺激を感じていました
少し体が熱くなるのを感じました
幼少期の頃、父とお風呂に入っていたので、見たことはありますが、記憶になく、ましてボッキペニスなど知るはずもありません
好奇心は強い私…… あろうことか、父の硬く大きくなったボッキペニスを見てみたい衝動にかられて、私は、トランクスをそっと下げてみました
開放された、父のペニス…… 開いた口が塞がらないとは、まさにこの時の私のことです
顔を物差し代わりにするわけではありませんが、顎のラインから髪の生え際辺りまで…… どちらかと言うと小顔の私…… 20センチ?はありました……
凄ーい!
お父さんのオチンチン、こんなに大きかったのね……んふふふ
関心しきりでした、と、同時に、お父さんって、まだ性欲あるのかな?…… 彼女がいる話は、聞いたことがない?…… 性欲あるのなら、その処理はどうしてるの?……
一人エッチ?…… お母さんがいけないのよね、こんなに優しいお父さんがいるのに、浮気なんかするから……
私の頭の中で、色んなことが駆け巡りました、そして父のことが不憫に思えて仕方なくなりました
私、お母さんの代わりしよっかな?
旦那とは終わってるし…… けど、またまだ私も女やし、セックスだってしたいし、快感感じたいし……
この時の私の素直な気持ちでした
そんなこんな考えながら、トランクスをそっと元に戻しました
ん、んんー!…… 上がったのか?
危なかった… 父が目を覚ましました
すまんな、最近、お酒が入るとつい眠くなっていかん……
気をつけてよ、お腹出して寝てたから、風邪でもひいたら困るでしょ……
誰が困るんや、一人やとに(笑)
私が困るわよ!……
おっ、嬉しいこと言ってくれるやないか、なっちゃんが困るか(笑)
さて、呑み直しばい……
お父さん、そっち行っていい?……
私は、父の横に座り、体を密着させました
おぉー、どうした…… 父は戸惑いながらも嬉しそうでした
暫く、父の横に座り、二人してお酒をくみかわしながらまったりした時間を過ごしました
今日のなっちゃんは、甘えん坊やな?…… 喧嘩でもしたんか?……
ううん、しとらんよ……
そっか、ならよかたい……
ねぇ、お父さん、お父さんは私のことどう思う?……
どう思うって、娘なんやから可愛いに決まっとるやないか……
それだけ?……
それだけって?…… 変なこと言うなー
熱いね…… 私は、パジャマの上着のボタンを外し、胸の谷間を父に見せつけました
おいおい、どうした?……
父は、慌てて視線を天井に向け、戸惑ってました……
お父さん、可愛い…… まだ男、忘れてない
この時、私は、父に男としての本能がまだまだ健在だという確信と、父の女になるという覚悟、そして父娘の関係を超えて、この体で純粋に父を悦ばせたい、父と繋がりたいという思いが沸々と湧き上がってきていました
ねぇ、お父さん、天井ばかり見てないで、私を見てよ…… 熟してるけど、大人の女の私を…… 続きます