私と父(72歳)が、実の父娘でありながら男女の肉体関係を持つようになって3年になります。
きっかけは、主人(50歳)と子供達(高2・中3)が主人の実家にお盆で帰省していて、一人が寂しくて、隣町で一人暮らししている父の所へ遊びに行ったのが最初です。
私の両親は、私が高校生の時に離婚しています。母の浮気が原因でした。
私は、母親に引き取られ、母親はその後再婚し、父は、その後ずっと一人暮らしです。
離婚後、ありがたかったのは、母が父と会うことを拒否しなかったことです。
継の父には、大切にしてもらってましたし、仲が悪かった訳ではありませんでしたが、私の中での父親は、やはり実の父だったので、何かと事が起こると、私は、父に会いに行って、色んな話を聞いてもらい、癒されて日常に戻ってました。
家族の形は、色々変化しましたが、血の繋がりは変わらず、父は父、娘は娘……のはずだったんですが……
あろうことか、一線を越え、今の私は、父に抱いてもらわないと治まりがつかない体になってしまいました。
その日は、猛暑で、じっとしていても汗が胸の谷間を伝うほどの暑い日でした。
訪ねた時、父は、Tシャツ短パン姿で、高校野球をテレビ観戦していました。
お父さん、こんなに暑いのに、エアコンもつけずに、熱中症になっちゃうよー……
あーっ、窓開けとうし、川からいい風入ってきよろうが……一人か?
うん、主人と子供達は、里帰り、ゆから来た……
お前は、行かんでいいとか?……
うん、仕事あったから……
休みやろーもん……なんかあったか?……
ううん……
平静を装いましたが、流石父、ズバリでした。
まぁ、よかたい、たまには一人の時も必要たい(笑)
元々、主人とはレスで、5年ほど、夜の営みはありませんでした、まぁ、よく耳にすることではあるので、さほど気にもせずやり過ごしてきたのですが……
今回は、主人が浮気をしている?確証があったんです、女の肝です
お父さん、今夜は泊まるから、よろしくね…… 私の手料理食べれるから、嬉しいでしょう?…… ねぇ、毎日ちゃんと食べようと?……
あぁ、食べようばい…… 食べんと体が持たんけんねー……
確かに、お父さん肉体労働者やもんね(笑)
父は、トラックドライバーをしていて、まだ現役です
こんな感じで、普通に父娘でまったりしたお盆の休日を過ごしていました、この時までは……
まさか、父と今夜一つになるなんて、まったく想像もつかないことでした。
そんな私が、父の巨根に貫かれ、あられもない姿でよがり狂ってしまったんです
今でも、思い返しては欲情して、父に会いたくなります
長くなるので、その後の状況は、また投稿いたします……