年端の行かぬ少年にイタズラされてイク。
私が抱く妄想が息子で実現するとは思いませんでした。
実家に息子を預け市内で働く私です。田舎では仕事がなく必要に駆られての事ですが、贅沢は出来ないの我慢出来るけどオナニーは我慢できません。
男はもう懲り懲りと言う事もあり彼氏が欲しいとも思わないけれど、色んなことを想像してオナニーするうち一番興奮するシチュエーションがそれでした。
オナニー覚えたての頃、好きになったのが年下の男の子。
最初にオナニーした相手です。
それと悲しいけれど男達によって色んなイクを覚えさせられた身体。
週に1度は家に戻り連休となると息子をこちらのアパートに。
やはり一緒に暮らしていないと息子も意識してしまうのでしょうね。
はにかむ息子にキュンキュンし、そしてうずうずしてしまいました。
とある連休に息子の布団に潜り込んで「昔はよく触ってたのよ。」と息子の手をノーブラのシャツの中に。
息子も何かを感じとったのでしょう。やがて乳首をこねてきた。
吐息を漏らす私。やがて息子の手を下に。
薄い柔らかい生地の下着。指先で擦られほんと電気が走る感じ。
もう夢を叶えるしかない!悪魔の囁きが。
明かりをつけ(息子にイク顔を見られたい!)裸になり脚を開く私。
息子の手で首を抱えさせ指を突き上げさせる。
自分でクリトリスを弄りアシスト。
もう息子は手首まで入る勢いで突き上げ私は腰を浮かし仰け反ってイキ、痙攣。
そして泣きながら「こんなにエッチなお母さんでゴメンね。」と。
そして息子の舌をねぶり心ゆくまでイッタ後、まだ可愛いと言えるペニスを挿入させ(最後は舌でィかせます)「これでお母さん、あなたの女になったのよ。」と。
この間はついに寸止め地獄(天国)をやってみました。
イキそうになるとぶって貰う。結構強く、。
たまらずイクと少し噴き出してしまい息子は喜んでいました。
まだまだいっぱいしたい事ある私。でも焦らすゆっくりと楽しみたいと思います。