土曜日、自宅近くのいつもの公園で19時前に父と合流しました。
私は三連休でしたが父は土曜はお仕事で、そのまま私に会いに来てくれました。
父は母に出張と言ってたみたいで・・母は友達と旅行へ行ったそうなので丁度良く私とお泊まり出来ます♪
父の車に乗って、少し雑談とスキンシップをしてから夕飯を食べに行きました。
そして、少し夜のドライブしようと父に言われて車で走ってたら、私はオシッコがしたくなり、近くにトイレが無かったので田んぼ道の道路のど真ん中で車を止めて貰いました。
他の車は全く来る気配はありません。街灯も遠くにあり真っ暗だったので車の正面でライトに照らされながらパンツを下ろしてしゃがみ、少し股を開きました。
父が近くに来て覗いて来ましたね。
そんなに見つめないでよ・・恥ずかしい。
・・ユキちゃんの放尿見せて。
父に見られながらジョボジョボと放尿しちゃいました。
すると父が、虫がライトに集まって凄いな・・車入ろうと言われて、私もパンツを戻して車に入りました。
正直、私は父とセックスしたくてずっと疼いてました・・。
そしてようやく自宅へ到着。
先ずは一緒にお風呂へ入る事になり、お互いの服を脱がし合いました。
そして、脱衣所で父のお仕事した後の洗ってない臭いオチンポの匂いを嗅いでそのまま即尺しました。
父の雄の匂いが付いた少し塩っぱいオチンポを夢中でおしゃぶりしました。その後、父もクンニしたいと言うので舐めて貰いました。
その後お互いの体を洗いっこして、少し狭かったですが一緒に湯船に浸かり後ろから抱きしめられてました。
父が後ろから私のおっぱいを鷲掴みにしながら雑談してました。
私のベッドにバスタオルを敷いて、その上に座ってキスをしました。
それから夢中でお互いを求め合いました。
乳首を吸われたりクンニされたり・・私もオチンポをおしゃぶりしてました。
仰向けになってる父の顔に跨り、顔面騎乗でクンニされて、その後騎乗位で挿入して腰を振りました。
父が出そうと言うので、そのまま中出しされてオチンポは抜かずにいました。
すると父は眠そうな顔をしてたので、眠い?このまま寝ちゃう?と聞いたら、ゴメン眠いと言うので、私は父に覆い被さる感じになりつつオチンポは抜かずにそのまま私も寝てしまいました。
朝になって起きたら横で寝てました。
洗ってないので下半身からは凄い臭いがしました。
父がまだ寝てたので、お掃除フェラをしてました。
気が付くとカチカチになったオチンポ。すると、父が目を覚ましておはようと言って、私はおしゃぶりしながら、おふぁおう(おはよう)って返しました。
朝勃ちしてる父のオチンポ・・私は四つん這いになって父におねだりしました。
挿入される直前になってインターホンが鳴りました。
・・誰よこんな時間に・・と思って時計を見たら10時でした。
私は裸のまま誰が来たのか確認してカメラを見たら配達の方でした。
・・そう言えば通販で買ってたなぁ・・と思い出して、応答しようとしたその時、父が後ろから挿入して来ました。
ンッ!
思わず変な声が漏れて思わず手で口元を押さえました。
耳元で、ユキちゃんこう言うの好きでしょ?と言う父。
好きですけど・・実際にやった事はありません。
そのままピストンをされ始めました。
すると、もう一度ピンポンとインターホンが鳴りました。
ほら、早く出ないと・・
父がマウントを取って来ました。
ハイッ!
普通に返事をしたつもりが、少し裏返ってしまいました。
置き配は指定してなかったので、サインも要らないので取り敢えず玄関に置いて貰おうと思い声を出しました。
すみません、今手が離せないので・・ンッ・・玄関前に置いても・・ンッ・・置いて貰っても良いですか。
わかりました、ここに置いておきますね。ご利用ありがとうございました。
父のピストンが一段と早くなりした。
ありがとうございま・・アンッ!
漏れちゃった・・声が漏れちゃった!
カメラを見たら、配達員の方が驚いてると言うか戸惑ってる様な感じでした。
・・・もぉ・・パパッ!声漏れちゃったじゃない!
ゴメンゴメン、なんか楽しくなっちゃって・・。
・・・ベッド行こう。
荷物取らなくて良いの?
今裸だし・・
誰かに盗まれちゃうよ?
・・・とりあえず服を・・
裸のまま行こうよ。
何故かニコニコしてる父。
・・・わかったわよ・・とりあえず離れて・・
いや、このままで。
エッ?このまま挿れた状態で?
まさか父がこんな事を言うとは思ってませんでした。
仕方無く、立ちバックのまま2人で移動しましたが、変な動きになってました。
歩き難い・・
ようやく玄関に来て、鍵とチェーンを外しました。
振り返ると、父はまだニコニコしてました。
私はゆっくりドアを開けて辺りを見回しました。
誰も居ない・・
荷物を取ろうとしましたが、挿入してるので取り難い・・。
パパ・・やっぱり一旦離れて・・
ヤダ・・このままが良い。
珍しく強気の父。
もぉ・・・
一旦外に出ようって父が言いました。
エッ?外に?
すると、後ろから押されて外に出てしまいました。
私は直ぐに辺りを見回して誰も居ないのを確認してホッとしました。
しかし、父が・・・
ユキちゃん、ちょっと壁に手をついてみて?
へ?・・こう?
言われるがまま、玄関横の壁に手をつく私。
すると、立ちバックでピストンして来る父。
ちょ!・・ンンッ!
突き上げられてされるがままに。
パパッ・・マズイからぁ・・
ゴメン、でも・・一度やってみたかったんだ。
気持ちは・・わかるけど・・誰かに見られたり聞かれ・・アンッ!
何度もオチンポで突かれ、発情してしまった私。
玄関の外でお互い裸での親子セックス。
どんどん羞恥心が薄れていく私。
ユキちゃん!もう少しだから!
いつでも・・いつでも出して!
こんな所を見られて、しかも親子でセックスしてるなんてバレたら・・なんて不安は何処かへ飛んでました。
出る!
父が私の中に射精して来ました。
数秒遅れて私も絶頂して痙攣してました。
私は足がガクガクしてて力が抜けて座り込みそうでしたが、父に抱き抱えられました。
そのまま荷物も持って玄関へ。
しばらくして、私は父にお説教してました。
でも、終始笑顔な父。
その後2人でシャワーを浴びました。
父が帰る時間になり・・。
さっきはゴメンねと謝ってましたが、別に良いよ・・私も興奮しちゃったし・・。
むしろ、父が以前よりもエッチに積極的になってくれた事が嬉しく思いました。
帰り際、玄関で・・最後にと父が言って私のおっぱいの谷間に顔を埋めて乳首を吸ってました。
そして最後にキスをして父は帰りました。
私は膣口に指を突っ込んで、中からザーメンを取り出して舐めてました。
・・・美味しい♪
どうせなら、帰り際に父にアナルの中にオシッコ出して貰えば良かったなぁ・・なんて思ってました。