俺が初めて母を抱いたのは、29歳の時だった。
第一子出産で、嫁が里帰りして要らパートに母がやってきて、俺の世
話をしてくれていた。
母は当時55歳、父とはもう営みは無くなってたけれど、息子から見て
も母は奇麗で、今で言うと菊池桃子に似た感じだった。
禁欲状態だった俺は、実の母親に欲情し、そのむっちりお尻に興奮
し、抱きついてしまった。
「ダメよ、和夫!」
「いいじゃないか、母さん。」
押し倒して、スカートまくってパンツの上から手マンした。
母はマンコを刺激され、次第に抵抗を失っていった。
そして、母もついに観念して、パンツを脱いで、ドドメ色の熟マンを
晒した。
そして、生で息子のチンポを受け入れたのであった。
母への歪んだ愛情と性欲を爆発させ、母に抱きついてキス、舌を絡ま
せながら母子が愛し合った。
まだ若く元気すぎるカチカチのチンポに鬼突きされて、母はもんどり
打ってヨガり狂った。
俺お尻の手を当てて抑え込み、腰を揺すられ、最後は母のマンコに中
出しした。
「母さん。俺の赤ちゃん孕んでね…」
「ああ…実の息子の子種で種付けされてる…出てる…いっぱい出て
る…」
この日から、嫁が出産して戻るまでの2か月半、毎日母に中出しし
た。
全裸で一緒にお風呂に入って、69で舐め合い、生で交わり、母の子
宮に抜かずの3発を決めた。
閉経した55歳の母のドドメ色のマンコは、嫁のピンクのマンコより気
持ち良かった。
そして、俺が32歳の時、第二子出産の折も、3か月に亘って母に毎日
中出しした。
俺は、美しい母を女性として、心から愛してたし、母も、息子の俺を
男として愛してくれた。
舌を絡めたキスをしながら、母子が愛し合う姿、もう、20年前のこ
と…
先日、母の三回忌に、元カノでもあった母の遺影に手を合わせた。