近親相姦 親×子体験告白

39歳の母とセックスするようになりました。
僕から『毎日セックスさせて欲しい』ってアプローチして、母は僕の妻になりました。
夜遅くまでセックスして、朝は母のフェラで目が覚めます。
母に『しぼりたて飲ませて』って言われて、激しく手コキされながら、舌で亀頭をチロチロ舐められるんです。
母のフェラは気持ちよすぎて、『もっとお口で咥えて、しゃぶってよ』ってリクエストすると、わざとジュボジュボ音を出して咥えてくれるんです。
あのやさしい、しっかり者の母が、セクシー女優みたいに激しくフェラしてくれるんです。

大学受験勉強している時も、母はずっと机の下に裸の格好で潜って、僕の勃起をしゃぶってくれました。
母から『大学受験に合格したら、毎日セックスしましょう』って約束で、フェラしてもらってました。
母のフェラで、いつも射精させられました。
母から、『あなたの精子おいしいわ』って言われ、いつも精液も飲んでくれるんです。
そんな毎日の受験勉強が、楽しくて幸せでした。
母のおかげで、現役で大学生になり、母と毎日セックスしています。
母子家庭だから、母と毎晩同じベッドで寝るようになりました。