僕は23歳のゆうじといいます。
41歳の母と二人で暮らしています。
僕が物心がついた頃に、父はもういませんでした。
母が父と離婚をした理由はギャンブル、浮気、暴力が原因だそうです。
僕から見ても父とゆうのは最低の男なんですが、母は父のことをあまり酷
くは言いません。
写真を見るとかなりのイケメンだったみたいで、ゆうちゃんも最近あの人
に似てきたわね・・・なんて言ったりします。
母は父のせいで風俗で働いていました。
学歴がなく特に資格もなかった母が僕を育てるためにはそうするしかなか
ったと言って僕に誤ってきました。
でも、僕はそんな母を恨んだり責める気にはなれませんでした。
だって、母のおかげで両親が揃っている友達の家よりも余裕のある生活が
出来たんだから。
そして大学まで行かせてくれて、恨むどころか感謝しても感謝しきれませ
ん。
僕は幼い頃は託児所に預けられていました。
小学生になると鍵っ子。
母は夜遅くに帰ってくるので、あまり顔を合わせる時間がありませんでし
た。
そして中学生になると、薄々感づいてきたんです。
うちは母子家庭なのになんでこんなに良いマンションで暮らしているんだ
ろう?
母はどんな仕事をしているんだろう?
学歴も資格もない女性が良い給料を貰える仕事って・・・
そう考えると、何となく想像は出来ました。
でも、怖くて母に聞いて確かめようとは思いませんでした。
当時、思春期だった僕は自分の母がそうゆう仕事をしているって思うと、
母のことを女性として意識してしまうことが多くなりました。
そして当然、母のいない時間にタンスの中を物色したりもしました。
タンスの一番下の棚には母の下着がぎっしりと詰まっていました。
一枚一枚取り出してみると、どれも派手でエッチなデザインのものばか
り。
こんないやらしい下着を着けているのか?って思っただけでチンポはビン
ビンです。
僕は母にバレないようにタンスの中に戻しました。
でも、あとから母に聞いたらバレていたみたいです。
そして当然、僕は母が風呂場で脱ぎ捨てた下着が気になり始めました。
夜は母が帰ってくるまで時間があります。
お風呂場から母の脱ぎ捨てたパンティを自分の部屋に持ち込んで、誰にも
邪魔されることなくオナニーが楽しめました。
まだ女性経験のない中学生にとって、下着に染み込んだ生身の女性の匂い
は超刺激的でした。
初めて嗅いだときは、あっとゆう間に痛いくらいに勃起しまくりました。
クロッチに鼻を押し当てて母の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、頭がクラ
クラするほど興奮しました。
そして痛いくらいに勃起したチンポを激しく扱いていると、あっとゆう間
に射精してしまいます。
終わった後は母に対する罪悪感でいっぱいになるのですが、次の日もまた
同じことをしてしまうんです。
こんなことを中学三年生の頃までしていましたが、これも母は気づいてい
たそうです。
そして自分のことを女性として意識してくれているのが嬉しかったと言っ
ていました。
そして自分が初体験の相手になってあげようと思ったきっかけだった、と
も言っていました。
そして僕が高校生になったある日の夜、母は僕の部屋にやってきました。
すでに中学三年生のころから、いつかこんな日が来るんじゃないかって予
感はしていました。
僕から迫るのか、それとも母が誘ってくるのか。
結局、僕は勇気がなくて母に迫ることはできませんでした。
そんな弱気な僕に業を煮やした母が、自分から僕の部屋に来てくれたんで
す。
「ゆうちゃん、起きてる?」
「うん。」
時間は深夜の12時を回ったころだったと思います。
「ねえ、たまには一緒に寝よう。」
「え?や、やだよ。」
そうは言っても、もう僕の心臓は爆発しそうでした。
「いいじゃない。」
僕が嫌だと言っているのに、母はお構いなしって感じで僕のベッドの中に
潜り込んできました。
そして目と目が合って、僕は照れ臭くなって横を向きました。
「ゆうちゃん、お父さんそっくりになってきたね。特に口元かな?」
「似てないよ、やめてよあんな奴に似てるなんて・・・」
僕が不機嫌そうにそう言うと、母は僕に抱き着いてきました。
「ごめんね、似てないよ。だってあの人はわたしのことを捨てて出て行っ
ちゃったけど、ゆうちゃんはずっと一緒にいてくれるでしょ?」
「当たり前だろ、だって俺母さんのこと・・・」
「いいよ、言わなくて・・・」
母はそういうと僕にキスをしてきました。
おでこや頬ではなく唇に。
しかも一瞬で離れるキスじゃなく、しばらく母と唇を重ねていました。
僕は女の子とキスなんてしたことがなかったから、しばらくは口を閉じた
ままの状態でした。
そしてしばらくして唇が離れると、母は僕に向かってこう言いました。
「初めてなの?こうするんだよ。」
母は再び僕の唇に唇を重ねてき。
そして僕の唇を舌で抉じ開けて、口の中に差し込んできたんです。
ヌメヌメとした母の下が僕の舌に絡みついてきました。
さすがに鈍感な僕でも、母が誘っているとゆうのは判りました。
と同時に、めちゃくちゃ緊張してきちゃいました。
何せこのとき僕は童貞です。
この先どうすればいいのか全く判りませんでした。
僕は正直に母に伝えました。
「母さん、俺どうすればいいの?」
「いいよ。ゆうちゃんがしたいようにしてみて。」
そう言われて頭の中がパニックになりましたが、まずは服を脱がそうと思
いTシャツを脱がせました。
するとノーブラだった母の小ぶりで形の良い乳房が露になりました。
幼いころから数えきれないくらい見てきているのに、こんな状況だとめっ
ちゃ興奮しちゃいました。
触っていいなんて聞くのも変なので、思い切って母の乳房を揉んでみまし
た。
あんっ
母が普段見せたことがないような色っぽい顔で、声を出しました。
僕は白くて柔らかい乳房に顔を埋めて、ピンク色のきれいな乳首を口に含
みました。
右の乳房、そして左の乳房を揉んだり舐めまわしたりしながら、僕の舌は
脇腹から下腹部へ。
その下には白いパンティに包まれた母のオ〇〇コが・・・
僕はパンティの上から母の股間を撫でてみました。
すると生温かくてしっとりと湿っていました。
「ゆうちゃん、脱がせて。」
僕は母のパンティをぎこちない手つきで何とか脱がせました。
そして母の股間に目を向けると、うっすらとした陰毛の下にエッチな割れ
目が露になりました。
「ゆうちゃん、どお?」
母も少し照れているのか、顔を赤らめながら足を開きました。
「う、うん。きれいだよ。」
「舐めて・・・」
僕は母の割れ目を舌先でなぞる様に舐め上げました。
初めて舐める女性のオ〇〇コ。
その見た目のエロさに、僕のチンポはすでに超勃起しまくっていました。
そんな僕の様子に気付いたのか、母は起き上がってこう言いました。
「今度は母さんがしてあげる。」
母は僕を仰向けに寝かせると、剥ぎ取る様にパンツを脱がせてくれまし
た。
そして勃起しまくっている朴のチンポを見て、クスッて笑いました。
「やだ、ゆうちゃん、凄い。もうこんなに硬くなってる・・・」
そう言って僕のチンポを扱いたかと思うと、いきなりパクッと咥えてきた
んです。
生まれて初めてのフェラ、気持ち良すぎて死にそう。
たっぷりと唾液を溜め込んだ母の口の中はとても温かくて、亀頭や浦筋を
刺激する舌の感触が最高でした。
「どお?」
「凄く気持ちいいよ。」
「じゃあ、一緒にもっと気持ちよくなろうか?」
母はそう言って手慣れた手つきで僕のチンポにゴムを着けると、僕の腰に
跨ってきました。
そして僕のチンポを右手で支えながら、オ〇〇コに押しあててきたんで
す。
「見て。ゆうちゃん、入っちゃうよ・・・ああっっ・・・」
母のオ〇〇コ、濡れてて温かくて凄く気持ちいい。
それに、ときおり僕のチンポをキュ~ッキュ~ッて締め付けてきます。
母は僕の上で髪を振り乱し、乳房を揺らして悶えています。
あの優しくて可愛い笑顔が、泣きそうな表情に変わっていました。
僕は母の腰をしっかりと掴んで、一心不乱に腰を突き上げました。
そしてどれくらい経ったでしょうか?
僕も我慢の限界が・・・
股間が熱くなってきて、僕のチンポは母のオ〇〇コに包まれながら激しく
脈打ちました。
「ああっ、母さんっ、出っ、出るっ・・・」
初エッチが終わった後、母は僕のチンポを舐めまわしてきれいにしてくれ
ました。
その日以来、今でも母との関係は続いています。