妻が浮気をしてからは娘と2人で暮らしてます。
離婚をしたのは娘がまだ中学生の1年の時で年頃の女の子と言うことでどち
らが娘を引き取る事で話はしましたが娘に聞くと「お母さんとは嫌お父さん
と暮らす」と言われ家は妻に明け渡して2人で出ました。
娘の友達や学校の事を考えると娘優先ですから余り遠くは駄目でしたから取
敢えず離婚した妻とは街で余り出会わない所に引っ越しました。
娘は何処でも良いとは言ってましたが高校を出るまではと考えました。
狭いですがアパート暮らしを始めました、娘も掃除洗濯買い物と頑張ってく
れてはいます。
高校も志望校に受かりました娘から「好きな人が出来たら結婚してね私の事
は大丈夫だから」といい気をつかってくれますが今のところ娘がいれば大丈
夫です。
ある日の事ですたまにはと思いクリスマスの日にホテルのディナーを予約し
て行きました。
「帰りにケーキを買い」家路につきました。
「先に風呂に入り2人でケーキをたべながら話してました」。
「ネェお父さん寂しくない私は大丈夫だから・・・・・・・」。
「ありがとぅ」俺は平気だよ佳菜実がいてくれるから佳菜実こそ彼氏とかと
デートしろよ俺の事は良いよ。
「私彼氏なんかいないよ」「同級生の男の子ガキみたいだし興味ないから」
「・・・・私ねお父さんが好きなんだお母さんと離婚したときも私はお父さ
んと暮らすって初めから決めていたし好き何だよお父さんのことが娘じゃな
くって女の子として見て欲しいけど・・・・駄目かな?」。
佳菜実本気で言ってるの俺で本当にいいの?・・。俺だって好きだよ。
その場で抱き寄せて娘と分かっていましたがキスをしました。
ベッドに寝かせ明かりを消そうとすると「消さなくっても平気」と言われ消
しませんでした。
裸にするとまだ大人になりきれない綺麗な娘の裸でした。
「お父さん私まだ経験何からキスも初めてだった」「お父さんがファースト
キスだよ」。
娘を抱き寄せて下半身に手を持って行き未だ毛も薄い感じの綺麗なマンコを
触ると声を出されました「ウン恥ずかしい」。
マンコを触ると濡れてました。「俺がえぇ」みたいな感じになると。
「恥ずかしぃ私だって初めてだもんアソコが濡れてるって・・・」。
指を入れましたクチュクチュとマンコから音がして愛液も溢れ初めてとは思
えない程でした。「入れるよ」「ウン」。
佳菜実の足の間に入りチンコをマンコにあてがいマンコの穴にチンコを入れ
ました。「お父さん痛い」「ごめん止めようか痛いなら」。
「大丈夫だから我慢できそう・・・・・」。「痛い」。
徐々にチンコを奥まで入れましたマンコの中は狭くヌルヌルで腰を振らなく
とも良く締め付けるマンコで気持ちが良かったです。
「お父さん出しても良いよ」といわれ躊躇なく中に出しました。
チンコを出すと精液と愛液が混ざり穴から垂れてました。
朝まで抱き合い今では夫婦のように過ごしてます。