初めて娘の岬を抱いたのは11年前、岬は14歳、中学3年だった。
13年前、元妻の浮気が原因で離婚したのに、娘の親権は元妻になっ
た。
ガックリした俺だったが、間もなく娘が中学生になると、土日になる
と俺のアパートを訪ねてきて、掃除や洗濯してくれるようになった。
「ありがとう、美咲…」
「だって、パパが好きなんだもん。」
と可愛いことを言ってて、嬉しかった。
土日、俺にベッタリなことをいいことに、元妻は男と遊んでいた。
美咲は、俺のアパートで勉強して土曜日は泊って行くようになった。
俺は、そんな美咲が可愛くて仕方なかった。
美咲が中学3年になってすぐの頃、俺の布団に入ってきて、
「パパ大好き。」
と言ってしがみついてきた。
我が娘とはいえ、甘い少女の香りと膨らんできた胸の感触に、不覚に
も勃起してしまい、尻込みしてバレないように必死だった。
そんな俺に、美咲が、
「ぱぱ、本当に大好きだよ。」
と言って、唇を重ねてきた。
もう、我慢も限界で、美咲を抱き締め、勃起を押し当てながら舌をこ
じ入れ、父娘でディープなキスをした。
美咲は、俺のパジャマのズボンに中に手を入れ、勃起を触ってきた。
「私、パパの赤ちゃん産みたいな…」
「それはダメだよ。」
「わかってる。でも、セックスするのはいいでしょ。赤ちゃんさえ作
らなければ。」
勃起を握られ、否定できずに岬を脱がせると、半分大人な身体にロリ
勃起、我が娘のマンコを広げ、初々しいマンコをクンニした。
「ああ、パパ、パパ、気持ちいいよ…ああん…」
14歳の少女が、身を捩っていた。
俺は、猛り狂うチンポを美咲のマンコにあてがい、ゆっくりと沈めて
いった。
メキメキと拡がる14歳のマンコ、そして遮る膜が破れ、愛娘は女にな
った。
「パパ…」
美咲がしがみついて、破瓜の痛みに耐えた。
腰を振れば漏れそうな締め付けに、俺は美咲に唇を重ね、舌を絡め合
った。
もう、美咲を心から愛してた。
次の土曜も美咲を抱いた。
そしてその次の土曜も…
42歳の父と、14歳の娘が、舌を絡めてキスをしながら生で交わり愛し
合った。
水曜日はノー残業デーに指定され定時退社だと知ると、俺が帰宅する
と娘が夕食を作ってて、出も一緒に食べるわけじゃなく、スカートと
パンツを脱いで仰向けになって股を開いた。
ササッとハメて、そそくさと帰った。
本物の女子中学生が、上だけ公立中学のセーラー服姿でアンアン喘ぐ
姿は、萌えた。
裸の時より、幼さが際立って、でも結合部は卑猥極まりなく、そのギ
ャップに萌えた。
俺は、14歳のセーラー服少女とのセックスを隠し撮りした。
それは、本物の父娘の条項で、おぞましいほど淫らだった。
夏休みはほぼ毎日抱いた。
美咲は仲でも感じるようになってて、可愛い顔してアンアン喘いだ。
「パパ、パパ、気持ちいいよ、パパのチンチン気持ちいいよ…」
とても14歳の少女の言葉とは思えなかった。
夏休み中、俺と美咲は互いの肉体に溺れ、罪深き父娘姦淫に耽った。
常軌を逸した父娘愛に狂乱しながら、許されざる姦淫に生挿入で溺れ
た。
最中にやってきた美咲の生理、俺は、神をも恐れぬ肉親中出しをタッ
プリ美咲のマンコに注いだ。
「ああ…パパの精子が私の中に出てる…嬉しい…」
中出し精液は父娘の淫欲に彩られた。
14歳の少女のマンコからあfれ出るのイチゴミルク、そのミルクは近
しい遺伝子を持つ父の精液。
禁断の快感を歓喜に酔い痴れ、異常な父娘中出しは、以降、美咲の生
理日の恒例行事となった。
父娘で愛し合う行為は、美咲が女子高生になっても、短大生になって
も続き、甘美な罪の快楽に溺れていった。
二十歳を迎えた岬を抱いたとき、14歳から6年近く抱いてきた美咲の
マンコが紫色に変色していることにハッとしてそsのグロさに責任を
感じた。
20歳のマンコではなかった。
既にチンポでイクことを知り、はしたなくヒイヒイ問うお¥ヨガリ狂
う淫女だった。
社会に出た美咲は、清楚なお嬢さんだったが、父に跨りロデオに乱れ
る淫乱女だった。
美咲を抱いて10年、24歳の美咲が、何かに悩んでいるようだった。
美咲を飲みに連れ出し、何に悩んでいるか訊いた。
「仕事で知り合った男性に、告白されたの…」
「どんな男だ?」
「2歳年上の、市役所に勤めてる人…」
「お前はどう思ってるんだ?」
「イケメンじゃないけど、誠実でとてもいい人…」
「今度の休み、パパtとお泊り旅行に行こう。そこで、最後のお別れ
セックスして、親子に戻ろう。お前は、そろそろ結婚相手を見つけな
きゃだからな。」
俺と美咲は、温泉旅行に行って、俺の精液が枯れるまでセックスしま
くった。
そして、帰ってきて、美咲が住む家のそばのコンビニで美咲を下ろし
た。
「いいか美咲。美咲には元彼が何人かいて、処女じゃないという設定
で接するんだぞ。忘れられない元彼もいるとk何とかいって、思わず
出ちゃう性体験の豊あをごまかせよ。いいな…」
「分かった。ぱぱ、今まで可愛がってくれてありがとう。」
「さよなら、恋人の美咲…」
「さよなら、恋人のパパ…」
美咲が車を降りて、家に向かって歩いていった。
俺は帰宅して、一人しみじみ?んだ。
その日以来、美咲が訪ねてくることもなくなった。
52歳だった俺は、下請け会社の工場長への出向を打診されていたか
ら、それを受けることにした。
そして、荷物をまとめて隣町の工場がある街へと引っ越した。
なぜ出向を受けたかというと、工場がある街は、俺の故郷だったから
だ。
近年、年老いた両親が次々と他界、数年、空き家になってたからそこ
に住んだ。
家具の整理も終わった頃、美咲からラインが来た。
「パパ、どこへ行っちゃったの?アパートに居ないじゃん。」
俺は、美咲の祖父母の家にいる事情を説明し、会わなければならない
用事があるとき以外、来てはダメだと言った。
美咲は、わかってくれた。
俺は、故郷で余生を過ごすつもりだった。
そんなある日、俺の実家が空き家でなくなっていることを知った幼馴
染の頼子が訪ねてきた。
「あれ?建ちゃん、戻ってきたの?」
「頼子、久しぶりだな。元気か?」
頼子と最後に会ったのは10年前、美咲と男女の関係になった頃だっ
た。
お互い52歳、頼子はバツイチで、息子夫婦と住んでいた。
そんな頼子が、土曜日に飯を作りに来てくれた。
飯食いながら酒飲んで、52歳になっても頼子は可愛いなと思った。
「健ちゃん、あのね、私、ついに女が終わっちゃったんだ。」
「いいじゃないか。中に出しても孕まなくなったんだから。」
「それは、中に出してくれる人がいての話でしょ。」
「俺が出してやろうか?」
「えっ…」
頼子は、暫し固まってたが、いきなりスカートとパンツを脱いで、マ
ンコを広げた。
ドドメ色に変色したエロいマンコがクパァ、俺は勃起を出して、頼子
に覆い被さった。
すでに濡れてたよりこのマンコにズブリ、好きだったけど、それを口
にしたら幼馴染の中が壊れそうで言えなくて、県外の大学に逃げてそ
のまま帰らなかった俺が、思いを遂げた。
「ああ、ああ、健ちゃん。好きよ。ずっと好きだったんだから…」
両思いだった。
悔しかった。
若い頃の自分を呪った。
口火里を重ね、舌を絡ませ、愛し合った。
「健ちゃん、中に、中に出して…」
「頼子…愛してる…」
ドクドクドクドクドク…
「ああ…出てる…熱い健ちゃんの子種が出てる…」
俺と頼子は、53歳同士で再婚して、俺の実家で暮らして2年、55歳同
士の夫婦になってる。
まだ新婚気分が抜けず、この年で毎日ヤッてる。
昨年、見s機が結婚すると言ってきたが、式には出ないでお祝いだけ
送った。
美咲の花嫁姿は、いろんな意味で俺には見れなかった。
あの中学のセーラー服ハメ撮り、美咲の結婚式の日に、処分したよ。
昨年、一度だけ美咲が夫婦で訪ねてきた。
旦那は、イケメンじゃないけど、見るからに優しそうでいい人そうな
男だった。
あれじゃ、美咲にセックスを主導されてそうだなと思った。
俺は、美咲とは出来るだけ疎遠にしようと考えてる。
俺と美咲は父娘であり、10年来の付き合いがあった元恋人でもある。
それだけの愛を重ねた男女は、別れたら合わないのが普通だ。
俺は、頼子との愛を育んで、残りの人生を歩んでいく。
だから、サラバだ美咲…