先週の土曜日、午前11時に父と会う予定になってましたが、その前に1人で公園へ行ってローター仕込んだ状態でベンチに座り、パンチラさせながら人間観察をしようと思っていたのですが・・・ナンネの沢山の方から、それは危険だからやめた方が良い、後をつけられて襲われるかもしれないと言われ断念しました。
・・・そう、この時は。
11時に父が車でうちの近くに来てくれて、そのまま車で移動して昼食にしました。
13時頃、私は父に公園へ行こうって言って大きな公園へ行く事にしました。
駐車場はほぼ満車に近い状態でした。
父がお散歩する?って言うので、お散歩より楽しい事すると言いました。
父は不思議そうな表情をしてました。
車の中で私はバッグの中から有線のローターを2個取り出して父に手渡しました。
ローター?
うん、それを私のパンツの横から挿れて欲しいの♪
そう言って、私はミニスカートを捲り上げて股を広げました。
ローター・・挿れればいいんだね?
うん♪
父がローターを1つずつクロッチ横から膣内へ押し込まれました。
奥に押し込んだ方が良い?
うん・・押し込んで・・
父の指ごと膣奥に押し込まれました。
ンンッ・・
大丈夫?
うん、もう1個・・
2個目も挿れられました。
リモコンは?
ありがとう、リモコンは貸して。
父からリモコンを受け取って、パンツの端に挟みました。
ケーブルは束ねなくて良いの?見えちゃうよ。
良いの♪
スカートを戻して、そのまま車を降りました。
ノーブラだったので、既に乳首が勃起してるのが丸わかり、そして、ミニスカートの股下からピンク色のケーブルが2本伸びてる状態。
そんな格好で大丈夫?
大丈夫だよ♪行こ!
私と父は公園内へ向かいました。
家族連れやジョギング、ワンちゃんのお散歩などをしてる方が沢山いました。
父は私をチラチラ見て来て、不安そうな表情。
そんな不安な顔をしないでよ。
いやぁ・・流石に丸見えだし・・
父は私の下半身のケーブルを見てました。
それじゃ、あそこのベンチへ座ろうよ。
中央広場の隅っこにあったベンチに2人で座りました。
人通りはそこそこあります。
私の右側に父が座ったので、私はベンチに左足を乗せてみました。
ちょっと!?ユキちゃんその格好は・・
どしたの?
わざとらしく聞いてみました。
片足を上げてるせいでパンツが捲れ上がり、パンツは丸見えになって、更にケーブルも太股の上に載せる様にしました。
辺りをキョロキョロと見ながら警戒してる父に、あまりキョロキョロしないで私の下半身を見てて♪と言いました。
不安だよ・・と漏らしてました。
私はそのままスマホを持ってカメラモードにしながら人間観察開始しました。
でも、全く見られません。
私はベンチに乗せてる足を更に開き、スカートも更に捲り上げてみました。
横からちょっと!?って父の声がしました。
何かあったらパパが守ってね。
も〜って声が聞こえました。
その状態でしばらく観察してたら、私の格好に気付いた数人の男性に見られました。
見てる見てる♪
パパは不安でしょうがないよ・・
そんな父に、パンツに挟んでたリモコン2個を手渡しました。
コレでエッチな娘にお仕置きして♪
エッ?
好きな時に動かして良いから。
すると、膣内に振動が走りました。
ンッ!
膣奥で2つのローターが共鳴してて凄い振動になってました。
すると、更に強くなり・・
ンンンッ!
スマホを持ってるてが震えて来ました。
でも、ピタッと振動が止みました。
・・何で止めたの?
だって、ユキちゃん結構悶えてたから・・
強めたり弱めたりしても良いけど、止めるのはやめてね。
・・・わかったよ。
そしてまた振動が伝わって来ました。
しばらくして、振動が更に強くなりました。
ンンンッ!
私は声を抑えつつ、悶えてました。
ヤバイ・・イキそう・・
そして、そのまま絶頂しちゃいました。
体がビクッと跳ねて、その後痙攣してました。
ハァ・・・気持ち良かった・・
大丈夫?
そのまま続けて♪
そのまま継続してたらまた気持ち良くなって来ました。
しばらく膣奥を刺激されてたせいか、潮吹きする前兆が・・
でも、その事は父には秘密。
パパ・・よ〜く見ててね。
・・・うん。
すると、潮吹きする感覚がしてパンツが濡れ始めました。
ウワッ!
横から父の驚く声が聞こえて来ました。
私はずっとスマホを見てたので、下半身がどんな状態かわからなかったので父にどうなってるか聞きました。
潮がパンツから漏れて・・ベンチの隙間から下に・・あぁ・・下に水溜りが出来てるよ。
解説ありがとう♪ローターもっと強くしてみて。
大丈夫かい?
そう言ってローターの振動が更に強くなりました。
膣内で暴れ回り、更に共鳴して凄じい振動が伝わりました。
ンンッ・・ンッ・・ハァ・・・
悶えながらだんだん声が抑えられなくなってました。
弱めようか?
ダメ!・・そのまま・・
そして・・
絶頂が近付いて来たところで、また潮吹きしてる感覚。
・・あぁ・・また潮吹きしちゃってるね。
くる・・凄いのがぁ・・ンンッ!
スマホを見てはいましたが、その風景が全く頭に入って来ませんでした。
イッ・・クッ!!!
絶頂して、背中が少し反り返ってしまいました。
私は父の肩にもたれ掛かり、体を痙攣させてました。
止めようか?
ダ・・メ・・こにょまま・・続けて。
私は体を戻しました。
すると・・・
ユキちゃん!マンコがヤバイ事になってる!
エッ?
私はカメラモードを反転させて、自分を映してオマンコを映しました。
潮吹きしたせいと、パンツの生地が薄いせいでオマンコが透けちゃってました。
あらら・・
やめよう・・流石に丸見えだし・・
ヤダ!
えぇ?
パパがいるから大丈夫でしょ!
娘の変態っぷりに少し引いてしまってる父。
それでも股を広げて公開させてました。
ローター最大にして。
本当に・・大丈夫?
大丈夫だから・・
すると、凄じい振動がオマンコを襲い、思わず左手で口元を押さえました。
ンンンッ!ンンッー!ンンッー!
体を悶えさせて、思わず父の腕を掴み顔を押し付けちゃいました。
しばらくして、また潮吹きの感覚。
(あぁ・・また・・イックッ!!!)
父の腕にしがみつきながら絶頂しちゃいました。
すると、ローターの振動が止まって私は息を切らしていました。
流石に今のはヤバそうだったから止めたよ。
父が強制的にローターのスイッチを止めてくれました。
とりあえず、ここから離れよう。
父がそう言い、私の肩を持つ様に立ち上がりました。
私は父に連れられて、ガクガクの足で歩いてました。
顔を上げると・・数人の方が私達を見てました。
ゆっくりと、肩を抱かれながら駐車場へ向かってましたが、すれ違う方々は皆んな私達を・・いぇ、視線は私に向いてました。
具合が悪くなっちゃって肩を抱き抱えられてるんだって思われてると思ったら・・・
スカートが捲れ上がり、パンツの横からピンク色のケーブルが伸びてて、その先のリモコンは何処にあるのか見てみると父の上着のポケットの中でした。
父は必死に私を抱き抱えて歩いているので、スカートが捲れ上がってる事に気付いてないようでした。
私はそんな状況でも、オマンコをキュンとさせてました。
スカートは捲れ上がったまま直してませんでした。
しばらくして、足に力が戻って来たので父に自分で歩くと言って歩きつつ、父の腕に自分の腕を絡めました。
あのままあそこにいたら結構ヤバい事になってたかもね、ありがとう♪
人が結構見てたからね・・流石に娘のあんな姿を見せられないよ。
父はまだパンツ丸見えの私に気付いてませんでした。
すれ違う方皆んなに見られてました。
駐車場に着くと、私は父に・・
ホテル行こ♪
珍しいね、いつも外なのに。
今日は思いっきり喘いでイキたいの・・
わかった。
そして、私は車の横でパンツを脱いで、バッグから新しいパンツを取り出して穿きました。
びしょ濡れのパンツはビニール袋に入れました。
ウェットティッシュで股を拭いて助手席に乗ってホテルへ。
ホテルの駐車場へ着いて、フロントでお部屋を選んでる時に、ローターのスイッチを入れてパンツに挟みました。
ケーブルはもちろん垂らしたまま。
どのお部屋にしよ〜かな〜とわざとゆっくり選んでました。
実は私達がホテルの入り口に入る直前、他のお客さんの車が入って来るのが見えてました。
(そろそろ来るかなぁ?)
すると、後ろで自動ドアが開く音が聞こえました。
(来た♪)
私は股を少し開いて、前のめりになりつつ、このお部屋にしようかなって父に言いました。
父が部屋のボタンを押して部屋の番号が書かれた紙が出てきて取ってました。
私はその瞬間、チラッと後ろを向きました。
若い男女のカップルは2人して私のお尻に視線を送ってました。
(ローター入ってるのバレちゃったかな?)
すると、2人のカップルがほぼ同時に顔を上げて私と目が合いました。
男性の方はニヤニヤ、女性の方は引き攣った様な表情でした。
私は何事も無かった様に父に連れられてエレベーターへ乗りました。
そして、選んだお部屋に入りました。
私は直ぐに父のズボンとパンツを下ろしました。
ユキちゃん?ちょっと!
そして、しゃがんで勃起した父のオチンポを咥えました。
私の頭を撫でながら、そんなに欲しかったの?
私はオチンポを離して、ずーっと欲しかったよ♪
そう言ってまた咥えておしゃぶりしました。
その後、お互い裸になってローターは入れたまま父が仰向けにベッドに寝そべり、69の形で私は跨りました。
ローターは抜かないでね。
そう言ってオチンポをおしゃぶりしてました。
父はそのままクリを舐めたり、割れ目をなぞる様に舐めてくれました。
その後、対面座位で私は跨り挿入しました。
父が急にオゥ!!って変な声を出しました。
どしたの?
チンコ入ったらローターの振動が・・
ウフフッ・・気持ち良いでしょ?
そう言って腰を振る私。
うぅ・・コレは・・気持ち良過ぎる・・
パパ・・乳首も・・
そう言うと私の乳首を吸い始めました。
私は喘ぎ声を大きく上げつつ腰を振り続けました。
パパッ!私・・イキそう!
パパも、もう持たない!出すよ!
そして、2人で絶頂しちゃいました。
中に・・出てる♪
しばらく抜かずに抱き合ってると、父がローター止めてと言うので止めました。
休憩してもう一回しょ♪
そう言ってキスをしました。
父のオチンポが復活する様におしゃぶりしました。ベッドの上で横向き69の状態でした。
するも、思い出したかの様に父が話し始めました。
そう言えば・・
ん〜?(おしゃぶり中)
ユキちゃんが高校生の頃・・
ん〜(おしゃぶり中)
パパが夕方早めに帰って来た時に・・・リビングで彼氏君とセックスしてるの覗いた事があるんだよね。
ケホッ、ケホッ(咽せました)
エッ?・・・確かに実家で当時の彼氏とシた事あるけど・・パパに見つかった覚えは無い・・かな。
今でも鮮明に覚えてるよ。
父が言うには、早めに帰宅した時に(母はパートで居なかったそうです)玄関に男性モノの革靴が置いてあり、ただいま〜って言っても返事が無く、リビングへ行こうとしたら変な声が聞こえてそっと覗いたら、お互い制服姿で、その彼氏が私をクンニしてたそうです。
気持ち良さそうな表情をしながら喘ぎ声をあげてた私に見惚れてたそうです。その後今度は私がおしゃぶりして、彼氏がゴムをつけ始めたそうです。その時、父は隠れながら自分のオチンポをシゴいてたそうです。
私がソファに両手をついて床に膝立ち姿になって、彼氏が後ろから挿入して激しく腰を振ってたそうです。
そのまま彼氏が射精するまで見みたそうです。そして、そっと家を出てしばらく外で時間を潰してたそうです。
それ以来、父はあの時の事が頭から離れず、オナニーする時は私の乱れた姿を思い出しながらシゴく様になったとか・・。
覗いててごめんねと父に言われましたが、私も子供の頃に父と母のセックスを覗いてたのでお互い様だよって言っておきました。
でもさ・・・私達もパパ達もお互いリビングでバックでしてるなんて・・凄いよね。
血筋なのかもね(笑)
そう言って笑い合ってました。
父はその時嫉妬みたいな気持ちはあったそうですが、私の乱れた姿に見入ってしまいそっちの方がインパクト強かったそうです。
私はベッドから起き上がり、父の上に跨って顔を近付けました。
そんな娘の私と今ではセックスしてる気分はどう?
正直・・今でもちょっと複雑な気分だけど・・それ以上に嬉しい気持ちとユキちゃんが更に大好きになったよと言いました。
私はお口に溜めた唾液を父のお口目掛けて垂らしてみたら、父もお口を開けて舌を使って私の唾液を絡め取って飲んでました。
私は父の耳元で・・パパの赤ちゃん欲しいなぁ・・って言ってみたら、私の下半身を押し上げる感じで父のオチンポが反応しました。
オチンポ元気になったみたいだね♪
ユキちゃんが可愛いから!
パパの好きな体位で良いよ。
なら、たまには正常位でユキちゃんの顔を見ながら・・
うん、わかった♪
私は一旦離れてベッドに仰向けになりました。
父が挿入して来て、両手の指を絡めて恋人繋ぎでピストンされました。
ンッ!ンッ!ンッ!ハァ・・・アンッ!
大きく喘ぎ声をあげる私。
パパ・・・アンッ!キス・・しょ
父が顔を近付けてキスをしてくれました。キスをしながらもピストンを続けてます。
その瞬間、私は絶頂してしまいました。
父がピストンを止めようとしてたので、やめないでと言いました。
次は・・アンッ!私もタイミング合わせるから・・一緒に・・
わかった。
父のピストンが激しくなっていきました。
そろそろ・・出そう
いいよ、私も・・アンッ!私もイキそうだから。
そして、私の方が若干早めに絶頂して、その後直ぐに膣内射精してくれました。
ハァ・・・ハァ・・・もう一回キスしょ
父は抜かずに私を抱きしめてくれてそのままキスをして舌を絡め合いました。
結構長い時間、挿入しっ放しで舌を絡め合ってました。
抜く頃にはオチンポは萎えてました。
そのままお掃除フェラ。
その後一緒にお風呂に入りました。
ホテルを出て夕飯を食べて家まで送ってくれました。
コンビニの駐車場に車を止めて、別れ際にも舌を絡めてのキスをしました。
心も体も満足した、最高の1日でした。