子供の頃に母親に性的虐待を受けていた、という記憶がある。
母親とキスさせられる、母親の乳首やクリトリスを舐めさせられる、勃起なんてしないのに挿入させられる、ちゃんと挿入できていたのかはわからない、母親の小便を飲まさせられる。
小学生の時だったと思う。ただ、俺の記憶が曖昧で、事実じゃないのかもしれない。
その後だと思うが、両親が離婚し、俺は父親に引き取られた。
俺が大人になって、親父が他界、その葬儀の場で、10年以上会ってなかった母親と再会した。
信じられないくらいの美魔女だった。ちょっとレベルが違う。
母親が俺と話したいというので、ホテルのロビーで会った。
俺とまた一緒に暮らしたいとか、いくつか店をやっているからお金には苦労させないとか、いろいろ言ってきたのを遮って、また俺を性欲処理に使うつもりか、と聞いてみた。答えは、それもいいかもね、だった。
今は、月に1回か2回、母親と会っている。
服やら靴やらを買ってもらい、くれるので小遣いももらい、義務として飯を食べて、毎回必ずホテルに行く。
子供の頃とは逆に、俺が命令して、キス、フェラ、アナルも舐めさせ、最後は中出し。母親はギリギリ妊娠する可能性があるらしいが、妊娠したらもちろん堕胎させる。
こう書くと陰鬱な感じに思えるかもしれないが、母親は嬉しそうだし、俺も好き勝手に女の体が使えるので、最近は悪くないと思い始めている。
ちなみに本当かどうかは確かめようがないが、母親の経験人数は、親父と俺の2人だけだそうだ。
毎回複数でやって経験人数100人にしてやろうか、と言ったら顔が強張っていた。でもいつもより濡れていたから本当にやれば断らないなと思っている。