土曜日は父とデートしました。
前日の金曜の夜から既に体が疼いてしまってて、ベッドでオナニーしてたら深夜2時40分になってました。
土曜の11時に父が車で迎えに来てくれました。
前回母も含めて3人でお酒飲んで、母が酔った勢いで凄い発言してましたが・・父曰く母は何も覚えてなかったようです。
でも酔ってたとは言え母の発言からすると、私と父の関係に不信感を持ってるんだと思います。
これからはもっと気を遣わないといけないわね・・
そうだね、バレたら大変だし・・
公園に停めた父の車の中でそんな会話をしつつ、私はズボン越しにオチンポを触り、父も私の胸を揉んで来ました。
今日はブラ付けてないんだね。
パパは付けて無い方がいいでしょ?パンツは穿いてるよ。
そして、顔を近付けて舌を出し合ってこねくり回し合いました。
父の指先が乳首に触れると体がビクッと反応してしまいました。
父のオチンポがみるみる硬くなっていくのを感じました。
しばらくキスをした後、父がこれ以上スルと止まらなくなるから、取り敢えず昼食を食べに行こうと言うのでラーメン屋さんへ行きました。
その後、今回の目的の水族館へ行きました。
車で片道1時間半かかりました。
水族館へ行くの何年振りだろって思いつつ見て周りました。
テンションが上がってた私。
父の腕に自分の腕を絡めて歩き、色々見て回りました。
15時過ぎたので近場の喫茶店でおやつを食べて、帰りました。
夕飯は焼肉にしようと言う事で、個室がある焼肉屋へ行きました。
大好きな牛タンとハラミを沢山食べました♪
個室のドアを閉めると外から全く見えず密室になります。
一通り食べ終え、注文をせずに休憩してる時、私は父の隣りへ行きました。
シャツを捲り上げて乳房を曝け出しました。
パパ、食後のデザートなんてどぉ?
父は私の乳房を凝視しつつ・・貰おうかなと言って手で揉んで来ました。
以前の父なら、此処で?大丈夫かな?人来ないかな?とオロオロしてましたが、今まで散々エッチな事をして来たので耐性が付いた様です。
父に乳首を舐められた時に思わず声が漏れてしまい・・
雪奈ちゃん!超え抑えて!と父に言われました。
私は片手で口を押さえました。
父に乳首を触れつつ、パンツの中に手を入れられてクリトリスを弄られました。
ンンッ!ンンー!って声が漏れした。
今度は私がスルと言って、父のズボンのチャックを下ろしてパンツからオチンポを取り出しておしゃぶりしました。父は私のお尻を撫でてました。
焼肉屋さんの個室でこんな事してるなんて・・
しばらくして・・
ユキちゃん、あまり長居するとお店に迷惑かかるからホテルでも行く?
と言うのでお店を出ました。
ホテルよりも野外でシたかった私は、公園へ行こうと思いましたが今回は河川敷にしました。
大きな河で、河の直ぐ近くまで車で行けるので父に連れてって貰いました。
でも、19時前で辺りはまだ明るかったです。
反対岸には釣りをしてる方が小さく見えました。
もぉお互い欲望を抑えられない状態だったので、車から降りてシャツを捲り上げて乳房を出しました。
車の影に隠れて反対岸から見えない様にしました。
車にもたれ掛かる私にキスをして乳首を吸う父。
スカートの中に手を入れられてパンツ越しに手マンされました。
その時、私は土手の上を走る自転車が見えました。
・・・ここからだと見えちゃうね。
すると、父は車の反対側へ行こうと言いました。
でもそれだと反対岸の釣りをしてる方に見られます。
まだこっちの方が見え難いよね。
・・・どっちも変わらないと思うけど。
私は服を脱ぎ始めました。
ちょっと、ユキちゃん!裸は・・
エッ?こっち側なら良いんでしょ?
そう言うわけじゃ・・
全裸になり、服を助手席に置きました。
おそらく釣りをしてる方には見えてたと思います。
そのまましゃがんでオチンポをおしゃぶりしました。
すると、父はもぉどうにでもなれ状態で気持ち良さそうな表情をしてました。
今度はパパが舐めて。
私は立ち上がってクンニして貰いました。
だんだん辺りが薄暗いなり、立ちバックの形になる私。
パパ・・来て・・
そう言うと後ろからオチンポを挿入してきました。
ズブッと奥まで入り、喘ぎ声を抑えず出しました。
ピストンが始まり、親子の交尾が始まりした。
腰を強く打ち付けて来る父。
パンパンパンと音がしてました。
パパのオチンポ・・アンッ!・・大好き!
ユキちゃんのマンコも最高だよ!
そう言い合いながら立ちバックしてました。
周りの事なんて気にせず交尾してました。
そして・・
出すよ!ユキちゃんの中に出すよ!
出して!雪奈に種付けして!
父は射精する時に出すよ出すよって言うのが好きなのか癖なのか・・私もちゃんと受け答えします。
そして、膣内に勢い良く射精されました。
私が痙攣してる中、父のザーメンがドピュドピュ出てるのが膣内で感じました。
お互い息を切らしながら、こめかみや胸元へ汗が流れてるのを感じつつ汗だくになってました。
蒸してるので余計ですね。
私は全裸のまま父の前でしゃがんでお掃除フェラをしました。
そして、自分の股下を見たら・・・
石の上に膣口から垂れたであろう父のザーメンが垂れた跡が付いてました。
先程までカチカチだった父のオチンポは、気付けば半勃ち程度までに萎えてしまってました。
私は立ち上がり、車にもたれ掛かりました。
パパ・・見てて欲しいんだけど。
ん?
とりあえず私の片足持ってて。
私が右足を上げると父が足を持ってくれました。
何をするの?
・・・ンフフッ♪
私は笑みだけ溢しました。
指で膣口をほじくり、残ってるザーメンを指に擦り付けます。
それをクリトリスと乳首に擦り付けました。
そのままクリと乳首を同時に弄り始めて父の目の前でオナニーを始めました。
ンンッ・・ハァ・・・アンッ!
そして、クリを弄ってた指を膣口に挿入して奥まで入れて出し入れしました。
ンンッ・・アッ・・ンンッ・・出ちゃう!
そして勢い良く潮吹きしました。
その後もクリを弄ったりポルチオを刺激して・・
イキそう・・パパ・・雪奈のオナニーで絶頂するところ見てて・・
見てる!ちゃんと見てるよ!
イクッ!
絶頂痙攣してアヘ顔になってる姿を父に見て貰いました。
父のオチンポを見たら最大ではありませんが、半勃ちから大きくなってました。
ザーメンと愛液と潮塗れのオマンコを、今度はオチンポに擦り付けました。
パイパンでモリマンなオマンコの割れ目の真ん中でオチンポを挟み込む様にしてズリズリと上下させました。
アァ・・良いよ・・ユキちゃんソレ気持ち良い・・
父も気持ち良さそうでした。
辺りがだんだん暗くなり始めてたので少し急ぎました。
挿れられそうだね・・
そう言って手で父のオチンポを掴みました。
カチカチではなく少しプニプニしてましたが、挿入は出来そうでした。
私は自分の腰を少し引いて亀さんを膣口に当てて・・
押し込んで♪
父に言うとオチンポを根元まで押し込んでくれました。
アンッ!
ユキちゃんの中はアツアツでヌルヌルだね・・チンコが溶けちゃいそうだよ。
パパ専用のオマンコだから・・ンンッ!・・気持ち良いに決まってるじゃない♪
私は片足を父の腰に巻き付ける様にして、私も父に向かって腰を打ち付けました。
パパ・・もう一回・・
わかった。
父に抱きしめられる感じになって、ピストンが始まりました。
ンッ・・ンッ・・ンッ・・アッ・・ンンッ・・
リズム良くピストンされました。
父はズボンとパンツを下まで下げて下半身丸出しでした。
一度射精してるので、2回目は少し長めのピストンでした。
しばらくして・・
出そう!また出そうだよ!
良いよ!いつでも来て!
ラストスパートなのか、凄い激しいピストンでした。
私はピストンされて数回絶頂してました。
でも、私が絶頂してもやめないでと言ってあります。
出すよ!出すよ!
出して!雪奈に種付けー!中に出して!
そして、最初より勢いは弱いですが膣内射精をする父。
そのまましばらく抱き合ったままでした。
パパ・・乳首・・
ん!
父は私の乳房を手で掴んで吸ってくれました。
私は父の頭を撫でながら、母乳出る様になったらいっぱい吸い出してね♪と言いました。
楽しみだなぁ〜と期待してる様でした。
そろそろ帰ろってなり、服装を整えてたらオシッコがしたくなり・・
パパ、車のライト付けられる?
良いよ。
私は車の前側に行き、ライトが当たる所で立って股を広げました。
見てて♪
すると、父が待って!と止めました。
喉乾いたからユキちゃんの飲みたい!
え〜!しょうがないなぁ〜♪
ワクワクしてる私。
私の前でしゃがんでオマンコにかぶり付く父。
指で丸を作って出してOKのサイン。
出すよ・・
しばらくしてオシッコが出る感覚。
吸われる感覚がしました。
そして出し終わると・・
喉越しが良い最高のジュースありがとうと言われました。
娘のオシッコを飲んで満足そうな父。
そろそろ帰ろと言うので、私は股に付いてるであろうザーメンを拭かずにそのままパンツを穿き、車に乗って送って貰いました。
今回も最高な親子の交尾でした♪