母とそういう関係になったのは私が成人になってからです。その時母は40
半ばくらいだったか、まだまだ小ぎれいで多少のたるみはあったが立派な
女性でした。父ともまだお盛んなようでやった後であれこれ話聞かされま
した。まあ君の方が大きいよとか言ってましたが知らん。
やるきっかけはささいなこと。私のアパートに来て泊まった時にやっちゃ
ったの王道パターンです。狭い部屋で汗ダラダラかきながらハメまくりま
した。まだ夏にはなっていなかったがエアコンなしでは寝る分にはいいが
肌を合わせたら暑かった。終わった後エアコン入れてと母が言うくらいに
は。それから朝までやりまくった。ちょっと寝ては目が覚めたらちょっか
いかけて起こしてハメての繰り返しで。クタクタになった翌朝でした。
狭いアパートです、風呂から上がった母は薄着でシャツには乳首浮いて下
はショーツのみ。チラチラ見えるんですよ。おっぱいやら毛の透けたショ
ーツが。見えてんぞって言っても気にもしない。母親だからか遠慮も無
い。それで襲う感じで押さえつけたら母がスイッチ入ったみたいな感じで
変な声出してダメよ、ダメよって言いながら首に腕まわしてきた。それで
私も冗談めかしにチューしたら母から口にブチューってしてきた。母の舌
がチロチロ私の口の中を探り、ついには舌が絡まる展開。もう興奮してき
て禁忌とかどうでもいい感じ。ただの男と女です
キスしながらシャツを脱がしショーツも脱がすともう獣同士の交尾です。
入れて!入れてと腰をひくひくさせてせがむ母、入れた時にあーーーっと
母の声が響いた。グッチャグッチャと部屋の中に響く厭らしい音、母親に
入れてるんだーとその時に思い出した。しかしもう抜いたりはできない。
私も気持ち良くてイキそうだったから。迷ったが中に出させてもらった。
驚くくらい出たような気がした。抜きとると穴からあふれる精子、母は動
かなかったのか動けなかったのか垂れてる精子を気にもせず天井を見てた
私が母の股間を拭いたりしてたら母が笑いだす。ごめんねーって笑いなが
ら起きて私に抱きついてきた。そして咥えてきました。第2ラウンドを期
待してのフェラだったのかすぐに硬さの戻った私を寝かせると今度は上に
乗ってきた。おっぱい揺らしながら喘ぐ母、見ると母の割れ目に私のが入
っている。抜き差しされているのだ。さっきより一度出した精子で厭らし
さが増した音、手を繋いで母が腰を上下させ喘いでいる。母の初めて見る
一面だった。