今、正座した息子の脚の上に座ってコーヒーを飲みくつろいでいます。児童虐待ではありません。重たいだろうと腰を浮かすと、背後から私のヘソに両手を回し離れません。
小2の息子は、私を膝の上に座らせるのが好きという、ちょっと変わった趣味をしています。
最近になり気づいたのですが、息子の正座した両脚の上に座っていると、お尻に何か硬いものがあたっています。
私はコーヒーをおかわりすると、ふたたび息子にせがまれ上に腰をおろしました。息子は私の下でもぞもぞと動き位置をずらすと、また何か硬いモノがお尻に当ります。さっきよりも大きくなったモノは、衣服越しにも感じられるほど私のお尻に密着しています。重くないか、痛くないのかと、体重をかけないように腰を浮かすと、息子は私の下腹部をがっちり両手でホールドし離れません。
まだ小学生でも、一丁前に勃起して私の身体の温もりを楽しんでいるようです。